2021年上半期最後に最上の映画に出会う。
David Byrneのアルバムのブロードウェイ舞台化。それをSpike Leeがカメラに収め映画化。奇跡のような107分に浸ることができた。
語りと演奏…
ハードル上がってましたが、
期待以上に良かったです。
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正直、有名曲くらいしか知らないけど、
体が自然と音楽を受け入れます(特に後半)。
やはりリズムとグルーヴは根元的なもの。
世界共通です。
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スパイク・リー監督『アメリカン・ユートピア』。デヴィッド・バーンの駿才が余すところなく発揮されたステージの見事な映像化。
ステージ上のあらゆるケーブルから解放されたミュージシャンたちの自由闊達な動…
デヴィッド・バーン主演、スパイク・リー監督作品『アメリカン・ユートピア』について初見、2回目に見て感じたこと、見た後に調べたことを元に考察してます。
映画を見る手助けになれば幸いです。
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スパイク・リー監督作品。
事前情報なしで観たらデヴィッド・バーンのショーが始まって驚いた。
ダンサブルな曲が多くて楽しかった。
演者の振り付けも可愛い。
お気に入りの曲は「Born Under Pu…
デヴィッド・バーンとマーチング隊のみなさん、かっこよすぎる。
自由だけど一瞬の隙もない。この空間が本当にあったなんて奇跡。
体力のある時に観るべき。
I Should Watch TVの暗闇からテ…
脳の模型から始まったオープニングの意図がライブが進むにつれて明確になっていく
共により良い社会をつくりたいというスパイク・リーとデヴィッドバーンの思いがはっきりと伝わる作品
人間にフォーカスを当…
上映当時ものすごく評判が高く、勇んで見に行った作品。ミュージカルとも言い難い、新しい音楽舞台といった感じ。ライブだから表現できることにこだわったと思うけど、すごく面白いというものではない。どちらかと…
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