今期101作目
やはりデヴィットバーンがとんでもないぞ、と気付かされる顛末。
シンプルで最大限魅力するも、政治的なメッセージもふんだんに。ただ執拗ではない
ブロードウェイ?をスパイクリーが撮った…
まだまだ現役で彼の姿勢も見ようとしてるもの、音楽、哲学とすべてかっこよかった。
脳のニューロンやシナプス結合など、神経可塑性、認知の拡がりや歪みに始まり、まさかのダダイズム、音響詩に触れられるとは!…
デヴィッド・バーンとマーチング隊のみなさん、かっこよすぎる。
自由だけど一瞬の隙もない。この空間が本当にあったなんて奇跡。
体力のある時に観るべき。
I Should Watch TVの暗闇からテ…
脳の模型から始まったオープニングの意図がライブが進むにつれて明確になっていく
共により良い社会をつくりたいというスパイク・リーとデヴィッドバーンの思いがはっきりと伝わる作品
人間にフォーカスを当…
生のライブの爆発!陰の演出、一人一人の輝き、デイビッドバーンの歌唱力と表現力が圧巻。
一方で、生のライブを見たくてうずうずしてくる。コロナ禍の制約を思い出す。
やはり、生に勝るものはないと思わせられ…
このグルーヴ!このユーモア!この歌唱力!この演奏力!この体力!この知性!
ライヴパフォーマンスの洗練の極致。
隣でぐっすり眠っている先輩のU-NEXTアカウントを拝借して観る。YouTubeに…
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