全員名門美大出のインテリパンクバンド、トーキング・ヘッズのフロントマン、デヴィッド・バーンの舞台をスパイク・リーが映画化。音楽ライヴというよりは音楽を中心に据えたパフォーマンスアート。全員単色のスー…
>>続きを読むよくわからんと観始めたから、ライブ映画なんや!ぐらいの理解度でバンドのこと調べながらやったのに、全然退屈せずに観れた
歌というよりステージって感じ、めっちゃ見応えあった〜〜
Toe Jamがとくに好…
トーキングヘッドの元フロントマン、デイヴィッドバーンが2018年に発売したアルバム(アメリカン・ユートピア)を再構築し、映画として公開した作品。
エンターテイメントの凄まじいパワーに圧倒され、心動…
このレビューはネタバレを含みます
ただの楽器を使ったコンテンポラリーミュージカル系かと思いきや人の一生を楽器、歌、ダンス身体全体を使って表現。そして現代のアメリカで起こっている様々な問題を取り上げパフォーマンスする事により観客の記憶…
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