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「ソウル・パワー」に投稿された感想・評価

太朗

太朗の感想・評価

3.9
もっと続きが観たいと思ったところで終わってしまった
出てくるアーティストがみんなかっこよすぎて90分間ずっと爆笑してました
モハメドアリの事全然知らなかったけどこんなに知的な感じの人だったのね。
アフリカからアメリカに送られた黒人奴隷の子孫。今や大統領も誕生したが、最初は富と名声を得るにはアスリートかミュージシャンくらいしかなかったのかな、と思う。

時は1974年、そんな成功者であるモハメッド・アリ、ジェームズ・ブラウン、B.B. キングなどがルーツのアフリカに渡りタイトル・マッチを興行し、また音楽フェスを開催した時のドキュメンタリー。

現地ザイールの民衆に熱烈な歓迎を受けブラックネスを誇りに演奏する姿は感動的。

ただ、白人ギタリストのラリー・カールトンがクルセイダーズのメンバーとしてステージで一緒に演奏しているのを観て、黒人も白人も無い、一緒に楽しんだり、笑ったりして人生を送ること、「それが当たり前なんだよ」と改めて叫びたくなった。

スピナーズやクルセイダーズ等の全盛期の演奏を観れることも嬉しかった♪
アフリカにルーツを持つソウルミュージシャン達が、ザイールに回帰して行った幻のライブ。
お蔵入りしてたフィルムを10年かけて形にしてくれた監督の責任感に感謝してる。日の目を浴びないものって、本当に無かったことになるんだな、知らなかったもん。ありがとう。

モハメド・アリの怒りの演説だけでも観る価値がある。
温厚なアリが「ニグロを手放せないか?」「白人と黒人が兄弟だって?ふざけんじゃない 兄弟なもんか! 」「俺も世界一でなければちやほやされずに"黒ん坊"扱いさ」とまで言う。

アフリカからアメリカへ奴隷として連れてこられて言葉も名前も奪われた。400年後にルーツに凱旋するとやっぱり言葉が通じなくて、もう帰る場所は無いと実感する。それだけでも耐え難いのに、白人は黒人からまだまだ奪おうとするって、怒って当然だ。

JBのパフォーマンス前のMCも激アツで、こんなん全人類湧くでしょ。完コピしたい。

「ある日男に言われた『フレッドとジェームス 古い曲 聞かせろ』 そんな曲はないさ 『じゃ ナツメロを聞かせろ』 ごめんだね 生きてる俺を葬るな 『じゃ ベスト・ヒットをやれ』 フレッドは笑い、俺は言った。"残念だが希望に沿えないぜ JBのベストはこれからさ"」

生きてる俺を葬るな 言うべき所で言うべき時に言いたすぎる。

ライブの最後は「明かりを消せ さらに"ブラックネス"を」で締めるし(会場も暗転する)、エンドロール後は「この映画を見終わったら外へ出て1つやってほしいことがある。通りを見渡してから自分に向かって言うんだ "俺はれっきとした人間だ!"」で締める。アガる。

YouTubeで志磨遼平がフレディ・マーキュリーを「誰も真似したいと思わないスタイル だからこそ唯一無二」ってニュアンスの評をしてて面白かったんだけど、JBもそうなんじゃないかな。曲も発言もカッコイイんだけど、同じ髪型や服装をしたいとは思わない。追随がいないから伝説になってる部分もあるんだろうな。
期待し過ぎてJB出るまで長〜で、2曲かいっ、ってなったけど他の人たちもみんな一曲だし仕方ないな。出て来たときのオーラが違う。衣装可愛いし、流石の開脚見られて嬉しい。
このコンサートは準備が超大変、開催日変更かも、とかにびっくり。ザイールってモブツの頃だけなの?とアフリカのこと何にも知らない自分、調べて勉強になりました。いろいろ大変です。
セリアクルスやミリアムマケバもよかったです。飛行機の中からみんな元気〜パワーが違うね!
 ソウルパワー (映画)
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ソウルパワー
映画ソウルパワーのポスター.jpg
監督 ジェフ・レヴィ=ヒント
プロデュース レオン・ガスト
デイヴィッド・ソネンバーグ
ジェフ・レヴィ=ヒント
編集 デビッド・スミス
制作
会社
解毒剤フィルム
配布元 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス (劇場版)
発売日
2008年9月4日 (トロント国際映画祭)
2009年7月10日(米国)
実行時間 93分
国 米国
言語 英語
『ソウル・パワー』(Soul Power)は、ジェフ・レヴィ=ヒンテ監督の2008年のドキュメンタリー映画で、1974年9月にザイールのキンシャサで行われたザイール74音楽祭を描いたものである。ジャングル・ヘビー級ボクシング選手権のムハンマド・アリ対ジョージ・フォアマンの試合でランブルに同行する予定だったが、フォアマンがトレーニング中に怪我を負ったため、10月まで試合が延期されたため、フェスティバルは予定通り進行した。この映画はアーカイブ映像から作られた[1]。この戦いに焦点を当てて撮影された他の映像は、1996年の映画「When We Were Kings」を形成するために編集されました。[1]

この映画の出演者には、ジェームズ・ブラウン(「ソウル・パワー」)、ザ・スピナーズ(「ワン・オブ・ア・カインド」)、フランコをフィーチャーしたOKジャズ、ビル・ウィザーズ(「ホープ・シェ・ウィル・ビー・ハッピー」)、ミリアム・マケバ(「Qongqothwane」別名「ザ・クリック・ソング」)、B.B.キング(「スリル・イズ・ゴーン」)、ペンベ・ダンス・トループ、ザ・クルセイダーズ(「プット・イット・ウィット・ウィッシュ・イット・ウォント」)、セリア・クルーズ、ダニー・"ビッグ・ブラック"・レイをフィーチャーしたファニア・オールスターズが含まれます。 、タブー・レイ・ロシェロー、J.B.'s(「冷や汗」)、マヌ・ディバンゴをフィーチャーしたアフリサ。[1]

DVDには、ジェームス・ブラウン("Try Me")、シスター・スレッジ("On and On")、アベティのボーナストラックと、ペンベ・ダンス・トループ("Stilts and Bells")によるフォークダンス・パフォーマンスが収録されている。

映像はアルバート・メイズルズを含む様々なカメラマンによって撮影された。[1]

音楽、背景、ブラックパワー
ステージで演奏される音楽は、上演時間の約半分を占めています。残りは、ミュージシャンの映像を含むイベントに関するドキュメンタリークリップと、ステージセットアップなどの舞台裏の計画で構成されています。DVDリリースには、ジャムセッションや地元市民へのインタビューを含む長いクリップも含まれています。

ジェームズ・ブラウンは映画の冒頭で演奏し、最後に2曲を歌う。彼のパフォーマンスのもう1つは、DVDのボーナス機能として含まれています。ブラウンも舞台裏で展示され、ミュージシャンがボクサーと混ざり合っているのが見られます。あるシーンでは、アリはスピナーズのフィリップ・ウィンと短くてユーモラスなスパーリングマッチをしています。

多くのアーティストは、ブラックパワーとその中での彼らの役割について意見を表明しています。ムハンマド・アリは戦いの前に、帝国主義などについて、そして彼が勝つことが運動にとってどれほど重要であるかについて話しているのが目撃されている。ニューヨーク市とキンシャサを比較して、アリはニューヨークを「本当の」ジャングルと呼んでいます。

以上Wikipediaから引用

 フルムービー

 https://youtu.be/lyBvOFkCMlE

 soul pmwer by James brown

https://youtu.be/4N-NrucQcB8

ain't no sunshine by bill withers

https://youtu.be/CICIOJqEb5c

 サントラ

 https://youtu.be/4At_9_s2lDY

 
BBキングとジェイムス・ブラウンだけで満足。
他は見てない…。
snatch

snatchの感想・評価

3.9
続けて本物のジェームズ・ブラウン会いたさに、これ見つけました!
1974年アフリカのザイールで、モハメド・アリの「キンシャサの奇跡」と呼ばれる試合が行われる。その試合の前に行われた音楽の祭典🌈これが歴史的に意義あるのが、米国のアフリカ系ミュージシャンが俺たちの音楽のルーツはアフリカの地にあると…アフリカのミュージシャン達と一緒にアフリカの大地のステージに立つ。帰郷🌍
大勢の観客たちも音楽に酔いしれて踊りまくってこれぞ幸せ✨
それにしてもモハメド・アリの怒りは熱い‼︎熱すぎるぜ。

私はB.B.キングとクルセイダーズしか知らなかったので、他のソウルやラテン、太鼓🪘パーカッションなど色んなミュージシャンのパフォーマンスが観られて私もパラダイス〰︎🌈やはり音楽映画は映画館で観るべきだなあ🏃‍♀️

でも、本当のコンサートで今か今かと待っているぐらい、JBが出てくるまでが焦ったい長っい😵‍💫大トリでした、そりゃそうか😓
この時、90%オジサン10%爺じに見えますが全然変わらず衣装ぱつんぱつんで開脚100%🕺🏻あの衣装のルーツがいつも気になって仕方がない、教えて🙄でもやっぱ一気にどーんと打ち上げ花火のようにぐうおーっと盛り上がる!空気をガラリと変える‼︎バンドも大所帯、彼らへの給与問題も気になりつつ…全身全霊のパフォーマンス、アリに対等できるのはこの男しかいない!と思うのでした😀
最後にJBだけもう二回巻き戻して観ました🤩

テロップ終了するまでのJBの姿仕草が王者っぽくなくて意外に可愛い🥰
insomnia

insomniaの感想・評価

3.5
これは何だか家で見るもんじゃないな、と。せっかくの良い音楽や迫力が薄まってしまった。ジェームスブラウンは多分良い人。
1974年、ザイール(現コンゴ)で開かれた伝説のフェスの記録映画
ジェームズブラウンらブラックミュージックのスターたちが一堂に会し文字通りお祭り騒ぎのスーパー音楽映画だった。

100
シンプルに傑作ドキュメンタリー。 

ザイールでのフェス開催に至る経緯から、プロモート、会場設営等の裏側を鮮明に映し出している。

あのJBやアリがちょっと引いてるのじゃないかと思えるほどの現地の人達の熱狂的な受け入れは本当に圧巻です。
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