ソウル・パワーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ソウル・パワー」に投稿された感想・評価

mizutama

mizutamaの感想・評価

3.5
ウッドストックと違ってブラックミュージックを特別アピールしてる感じがちょっとね。ふつうに全編ライブのほうが良かったと思う。
うめ

うめの感想・評価

4.0
ザイールで行われた
モハメド・アリvsジョージ・フォアマン
同時企画された音楽イベント
通称“ブラック ウッドストック”

連綿と続いてきた苦しみを乗り越え確固たる場所を築いたアメリカのアーティストが
ルーツであるアフリカのアーティストと共演する

御大ジェームス・ブラウン
伝説B.B.キング
スピナーズ
ビル・ウィザース
クルセイダース
そして
大好きなシスタースレッジ
錚々たる面子にシビれる
知らなかった現地のアーティストも素晴らしい!
ブラックミュージックファンは必見ですよ!


圧倒的なパフォーマンスと熱狂
そこに暴力的な匂いは微塵もなくて
流れるのんびりとした空気
歌って
踊って
平和で素敵な映像でした


その中で
真面目に一人で延々と講釈するアリが面白いです♪


音楽って本当にすごいですよね
こんな時代だからこそ
みんなで一緒に楽しむ
シンプルだけど
それが大事な気がします
alf

alfの感想・評価

4.1
ちょっとブラック・パワー不足だったので鑑賞。
ジャケがもう熱してるw

【ソウルが欲しいなら取りに来い
そうすりゃ 俺が分かる】

知らなかったけど[キンシャサの奇跡]とニコイチの3日間の音楽の祭典、“ザイール74”。
ブラック・ウッドストックと呼ばれるのも分かる。

ひとたび演奏が始まれば、カッコいいグルーヴと楽しいフィーリングが生まれるノリ。
アツいし激ウマ!
いろんなシチュエーションで視覚も楽しい。

ミリアム・マケバ(本名は㊙︎)の『クリック・ソング』はカルチャーショックだった!
耳がてんやわんやしちゃって、髪型につっこみ忘れた。

BBキングで満腹中枢がバカになり、大トリの“GODFATHER OF SOUL”ジェームス・ブラウンでコンプリート。ブラックネス…
この人なしじゃマイケル・ジャクソンもFUNKもHIPHOPもその他諸々姿かたちが変わっていたであろう、歴史的帝王。暑い日にピッタリ。
別室までレアのまま堪能できました🙏

【JBのベストはこれからさ】


モハメド・アリ(蟻たかるぞ)のハエの話も流石。
明日はミリアムマケバ・ヘアにして自粛するかもです。
叡人

叡人の感想・評価

2.6
なんとこの映画、34年間もお蔵入りになっていたそう。74年のザイール(現・コンゴ民主共和国)で開かれた世界最大級の音楽祭"ザイール'74"の準備風景や本番を収めた貴重なドキュメンタリーというか記録映像。
ジェームス・ブラウンやB.B.キングと言われてピンとこない94年生まれの自分も、画面越しに伝播するブラックネスの熱量に心を奪われる。褒められたいとかもてたいとか、そういう賤しい欲求の外にある本能に身を任せて踊り、歌っているようだ。かっこいいと思えば思うほど、なんで彼らが差別されなくてはいけないのだろうと胸が痛い。黒人でいることはこんなにも誇りなのに。
劇中で、ジャングルだと思っていたザイールが、想像以上に発展していることにモハメドアリが感心する。アメリカのほうがよっぽどジャングルだと。海を隔てた日本にいると、いまだに人種差別なんかをやっているのかと正直思ってしまう。金を生む力だけが大きくなりすぎて、人の心を失ってしまう大企業のようだ。アメリカ全土を席巻する今のうねり。どうかSNS映えだけで終わらないでほしい。
inoshishi

inoshishiの感想・評価

3.7
題名の通り、ブラックミュージックのパワーに溢れた映画
ブラックミュージック好きにはたまらないメンツ
ジェイムズブラウン、BBキング、 ビルウィザース、マヌディバンゴ、セリアクルーズ、ミリアムマケバ、スピナーズ、シスタースレッジ、クルセイダース等々
モハメドアリの饒舌さが際立っていて、
会場の暑さも伴ってか、熱気もすごかった
もっとそれぞれの演奏シーンを観たかったが、貴重な映像が観れました
ライブ自体は格好良くて文句なし!
だけど音楽フェスのドキュメンタリーって出演者各々の演奏シーンが少なくていつも物足りないと思ってしまう。
言葉の通じない兄弟たちの国での音楽フェス、出演者たちの気持ちは伝わったけど、ザイールの人たちがどんな風に期待して、終わった後どう感じたのかを知りたいなと思った。
伝説のライブ系にめっきり弱いです。
U-NEXTで邦楽アーティストのライブ映像もいくつか見られるみたいだけど、私の魂を震わせてくれるのは過去の映像かな。

「クリックソング」がすごい。あの音どうやって出すの?って確かに聞いてしまいそう。音ではなく、私の母語だ!と怒るのもわけない。髪の毛が編み込みトサカみたいになっててそれもすごかったな…

大統領が勝手にライブ日程変えるとかあるんだね。すごい影響力…笑
RIP Bill withers&Manu dibango...

ジェームスブラウンやモハメドアリはもう前のことですが、
今年に入ってからもビルウィザースやマヌディバンゴというレジェンドが2人も亡くなってしまいました。

まさに魂のライブ!

アフリカという故郷に帰ったブラザー達

「何かを得て米国へ帰る気がする
それは布地などお土産物じゃないね
このフィーリングだよ」
ミ

ミの感想・評価

3.8
今まで見たドキュメンタリー映画の中で本当に本当に一番映像が好みでたまらなかったんだけど、後半が全部ライブ映像だったのでちょっと違った、、(TT)あー完全ドキュメンタリーの視点で、この題材で見たいな、、
AU

AUの感想・評価

4.0
事前情報ほぼ無しで見たもんだから
「す、すごいモノを見てしまった…!!!」
と終始感動。

興行収入が悪く長らくお蔵入りしてたそうだけど、
本当に世に出てきてくれて良かった。
貴重な映像を見られるありがたさたるや。。

アメリカ勢はルーツは間違いなくアフリカ大陸にあるのに、ザイールでは現地の人と同じ言葉でコミュニケーションを取れず
現地勢は、侵略された土地の歴史や現地言語が失われた過程があって
どちらも故郷に立ちながら、故郷を失っている。

冒頭に誰かが言っていた(誰だっけ)
「ルーツがグルーヴに回帰する」的な言葉がグッとくる…!
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