七つの大罪クラブ 生贄になった少女たちの作品情報・感想・評価・動画配信

『七つの大罪クラブ 生贄になった少女たち』に投稿された感想・評価

この映画はケイトリン・バーナードさん主演のサスペンス映画。

舞台はカナダ。カトリックの私立高校に通う主人公とクラスメイト7人はスクールカースト上位で絶対的な地位を誇示していた。この7人は七つの大罪…

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題:罪名…軽薄
製作:2020年、カナダ
原題:The SinnersあるいはThe Color of Rose
監督・ストーリー:コートニー・ペイジ

七つの大罪とは…
傲慢、強欲、嫉妬、憤怒、…

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2.5

七つの大罪の渾名をつけられたスクールカースト上位の少女たち。とある些細な裏切りから始まる連続殺人の真実とは。

衝撃的なパッケージのシーンは開始早々に出てきます。怖いことは怖いが、インパクトだけな感…

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mist
2.8
無理矢理、七つの大罪を使ってる感じ。
1.4
うーん。
どの宗教もそうだが、のめり込む人は個人的に激嫌なので、この作品はちょっとアカン方の溜め息が出てしまったなぁ。
な
2.8
つまんなくて忘れてたけどこれ前〜にお父さんと見たな
well
2.5

設定と色味が一定数にはとても刺さるものだったからこそ、こちらも欲を求め過ぎてしまったのかもしれない。
関わりが気になる人物も多かったので、多分ドラマなどにした方が見られたんじゃないだろうかというくら…

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2.0
このレビューはネタバレを含みます

そもそも七つの大罪になぞらえて"SIN"って呼ばれてるのダサくない?悪口じゃん。あと流石に無理矢理すぎない?
主人公とそのレズ相手と死んだとされた子…くらいしか必要ないし、やってる事って陰口叩かれた…

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1.5

アリス・スウィート・アリスを思い出したが、本作は全てを活かしきれないまま終わってしまった感じがある。
構成としての仕掛けは面白かった。

しかし、思春期の学生達の謎行動(縄張り争い、1日だけ制服を着…

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