『エクストリーム・バレット 極限死闘』に投稿された感想・評価このレビューはネタバレを含みます
統率力、武力、機転、医術、任務に対する直向きさからハーモニカまでも兼ね備えた優秀な小隊長は褒めてあげたいが、意外な人物の裏切りはあったもののこれと言った見せ場や華やかさが無かった。あの娘、医者って言…
>>続きを読む大陸のコマンドアクション
思ったより楽しめた作品だった
思ったより楽しめたというのは僕の感想で、普通に一本の映画として見たら色々ツッコミどころや酷い所はあると思う
主人公の所属する傭兵部隊の他の…
アクションシーンはスローで流し、銃撃戦はどんなに近距離からでも主人公一行には当たらず、血糊は粉で展開も行き当たりばったりで適当。出来の悪いお遊戯を見せられているようで退屈。最近の中華アクションは狂っ…
>>続きを読む中国の私設傭兵部隊が巨大麻薬組織の通称"１４Ｄ"と死闘を繰り広げる。中国製のコンバットアクション。
ワイヤーアクションを使用したあり得ない超人的な動きに強引でド派手な演出とお決まりの中国アクション…
面白くないわけじゃない。
まるで90年代に幾度なく作られた作品に類似する。ご都合主義のオンパレード。
無茶苦茶なアクションシーンはまるでリアリティがない。血飛沫も安っぽい点は苦笑する。
俳優陣…
このレビューはネタバレを含みます
最近ふと思うんやけど、こう言う最低映画って何を目的に次から次へと制作されるんやろう。内容酷すぎるしどうやったって作るだけ損失でそうやん。
まぁ、こんな映画でも一生懸命作ってる人がいて、映画作りの基本…
麻薬組織14Dを壊滅させる鍵となる幹部の名簿を内通者から入手した泰雄集団のチャン（バイシオン？）社長はその５日後、名簿を警察へと引き渡す前に組織に捕らえられてしまう。
チン・フォン率いる利剣隊…
いまだにこのレベルですか中国さん……
やたらとスローモーション
薬莢なし、リロードなし
ピュンピュン光る弾道
爆発はCG
血糊は粉
昼に夜の撮影が丸分かりのヘボフィルターで、たまに設定忘れて昼夜…
今話題のおすすめ映画2024/04/20 11:00現在
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