このレビューはネタバレを含みます
【宇賀那健一監督はジャンルを壊す1】
異物の気色悪さとエロスとギャグが入り混じる独自の世界を切り開く本作品は60分の尺で十分かもしれない。
ジャンルに縛られる作品の予定調和をぶち壊し、安易なな解…
この作品がコロナ禍に作られたということを考慮すると、多分この作品における触手くんは平坦な日々の中に突如訪れる不条理そのものなのだと思う
そういうものは突然起こり、我々の中に何かを残しながらもふと気づ…
『異物』『適応』『増殖』『消滅』の4編が連なる完全版。
前作『転がるビー玉』のキラキラした反動なのか、全編モノクロ。
登場人物にも社会にも閉塞感が漂うという点では共通している。
もしカラーで撮ってた…
✓愛着のわく触手
不条理モンスターコメディ。生きていれば普通にある不条理なことを4つの物語で描く。全編モノクロでどこかエモい。1話目で『死霊のはらわた』の憑き方かと一瞬ギョッとなるも良い意味で拍子…
『異物-完全版-』製作委員会