このレビューはネタバレを含みます
フレンチ4大ホラー代表作の1つ。
これを超える人怖はないのではないか、、、
ずっと痛いし、怖いし、血まみれで、
でもなぜか品があるように感じてしまう。
まあまあ覚悟して観ないと普通の人はおしっ…
並の監督ならカメラに映さずにサウンドだけで表現するようなシーンも、過程も結果も全部見せてやるぞ!っていう気概をド級で感じた
だからこそたちが悪い!
スプラッタ、ゴア系映画でムカデ2と張るランクの映画…
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この『屋敷女』、僕が今までに観たホラー映画の中で圧倒的に一番ヤバかったので、とりあえず語っていきます。(ちなみに僕は、『食人族』とか『セルビアン・フィルム』とかゆー異次元の映画は観てない人間ですの…
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振り切ったグロさ
妊婦というハンデで戦わないといけないもどかしさ
強すぎる屋敷女
クリスマスイブ、手に刺さる鋏や自作の槍、ロッキングチェアのシーンなんかはキリスト教を色濃く感じる
住所の番号が66…
ゴアって 肉体の感覚の落とし込みでいえば寒いくらいにやり過ぎで クローネンバーグは意図的な話の不明瞭さと哲学臭いテーマでその寒さを回避してるけど 基本的にはこういう分かり易さも別のものとして良い。
…
え、妊婦さんと一緒に観るって?
絶対にやめとけ…
※ラストシーンのモザイクが取れてます。
【あらすじ】
①交通事故で夫を亡くした妊婦のサラさん。四ヶ月後、そろそろ産まれるかもと言うところに謎の女が…
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