このレビューはネタバレを含みます
おもろ 怖いし
好きな監督見つけた!
個人的に空と海と緑と建物が理想すぎて好きだった色と形、あと画面の印象からかけ離れた重くて怖いストーリーも結末もいい好き
バックパッカーの顔終始青白いしシフラ…
フランソワ・オゾンの初期中編。
夫が出張中のサーシャは10ヶ月の娘と海の近くで暮らしている。
ある日、無愛想なバックパッカーの女タチアナが訪れ、数日間滞在したいがキャンプ場が一杯なので、庭にテントを…
☆海をみる
波が白い砂浜を何事もなかったように跡を消してゆく美しい海が哀しい
なんだこれは「屋敷女」ではないですか
小さな赤ちゃんと2人きりのサーシャ
興味本意でバックパッカーのタチアナを家に…
タイトルからは想像できない胸糞展開で最高。劇伴ないのも良い。
長くないのも良い。不穏な空気は見せ方が説明くさくなってないので引き立つ。想像しながら観るより流れに身を任せる感じで観るのをオススメしたい…
トラウマ映画と聞いていましたが、やっと見れました
原題:Regard la mer
英題:See the sea
日題:海を見る
あとジャケ写
を見る感じだと爽やか人間ドラマ系だと思ってたけど、な…
フランソワ・オゾン監督作品…14作目です…。
今作は初期の短編作品…かなりアグレッシブでありつつも、しっかりオゾン…危ないと分かっていても、どう危ないのか観たくなる…観る側の残虐性を炙り出すような…
海沿いにある家に住み、赤ちゃんのお守りをしながら過ごす女性の何気ない日常を描く。そこへ「テントを開きたいからお宅の広い庭を貸してくれない?」とオゾン版『冬の旅』よろしくなマリナ・ドゥ・ヴァンが漂流し…
>>続きを読むこれもまたオゾンらしい傑作だった。
単身赴任中の夫を生後10ヶ月の娘と共に待つ妻の心理が、そこに現れる謎の訪問者によって徐々に顕になっていく様をサスペンス調に描き上げた作品。
露悪的な描写も多いが、…
タイトルからは想像つかない恐ろしい話。
海辺の広い家に住む子持ちの女性のもとに、見知らぬ女性が庭にテント張らせてくれとやってくる。
旦那は仕事で留守、少しの間ならいいかとテント許可、そして見知ら…