子育ての苦労話かと思いきやガッチガチのスリラーホラーだった。孤独と孤独の交流、分かり合えそうで分かり合えない絶妙な距離感、亀裂が限界値に達した時点で起こる悲劇。30年近く前の作品だが、コロナ禍以降の…
>>続きを読むOzon:短編映画集より。
フランソワ・オゾン監督の初期短編映画5作品をデジタル修復しオムニバス1本として配信中。
これはかなりサイコホラーみのあるドラマだった。
夫が長期出張中、海辺の家に赤ちゃ…
アマプラで発掘した『オゾン短編映画集』の4作目。
赤子と過ごしていたサーシャの家にバッグパッカーの女性タチアナが訪ねてくるところから物語が始まる。
最初は庭にテントを設置するだけだったのに、人の…
ずーーーーーーっと不穏な空気
『ホームドラマ』に出てた女優さん黒髪になってて最初わからなかった
怪演でした
フランスの海は綺麗だなー🇫🇷
子供こっちの方が幸せに暮らせるんじゃない?
母親ダメな…
周到に積み重ねられた悪い予感は裏切られることなく的中する。想像以上に救いがなくて参ってしまう。何らかの事情で子どもを産まなかった/産めなかった者が抱える苦しみや澱みのようなものは、多分子を産んだ者に…
>>続きを読む『OZON:短編映画集』4/5
旦那は仕事、幼い娘と2人でバカンスを過ごす孤独な妻…🏖️
バックパックを担いだヒッチハイカーの若い女性がフラリと現れ、少しずつ心を許していくが…🏕️
ちっこい娘ち…