『真実の行方』
イケイケドンドンなライアン・ジョンソン監督のズッコケ探偵映画2作目
「ミステリー映画ですよ!知的ですよ!」的な主張の激しい、いかにもなスコア進行、舞台設置、人物造形であり得ないぐ…
1作目が良すぎたな、、、
解説読んだらまぁうーん、、ってなったけど
正直あんま面白くないかも、、
グラスオニオンという設定の理由とかはよくわかるし深いなと思うけど、途中のシーンで演出としてちょっ…
どちらかといえば前作の方が好みだった。
今回はダニエル・クレイグ扮する探偵ブランが「主役」になっている。
前作と同じくミステリーだけれど登場人物がそれぞれユーモラス。
謎解きの木箱が凝りまくっていて…