SJスーリヤとヴィジャイセードゥパティーとカールティクスッバラージってだけで見ること決めた。
監督による女性賛歌。ずっと男達にイライラしてたけどラストシーンの解放のために、むしろ女性が主役であるが故…
SJSとVJSは本当に演技の幅が広くて多様な役を演じ分ける力が素晴らしい!!!!!!
欧米映画のドラッグのシーンに見慣れてるせいかバング出てくるシーンさほど重要でないから端折ってるのか経口摂取なのに…
スッパラージ監督作品はピザ、ペッタ、ジガルタンダ、XXと観ての5作目の鑑賞。
観終わった瞬間、雨の中を駆け回りたくなった。
雨に始まり雨に終わるこの作品では、雨はおそらく自由の象徴として描かれてい…
救いがあるんだかないんだか曖昧な結末で最後に急に明確にフェミ目線をぶっこんできたなという感じだが、しかし「忍耐力も広い心も持っているのは女性であって、男は持ち合わせていない」みたいな発言も母性神話か…
>>続きを読むスッパラージ監督か!!ペッタの衝撃的な最後と言い、セードゥパティをあらゆる方法で痛めつけるよな!!
もうちょっとちゃんとまとめるけど、一旦…
ヒンドゥーって(他の宗教もだけど)女性は悪、ていう感…
かなり重くて観賞後落ち込むけど良作。胸糞系の映画とても嫌いなのだが、本作は胸糞💩でもかなり観入ってしまった。
どうしようもない男3人が女性たちを振り回す。アルルは度が過ぎる自己中&アル中🐀だし、マイ…
IMW2021パート1
熊イイ映画。以上。
ジガルタンダに続き、熊の群舞はたまりませんのぉ。
しかしさ、男性諸氏があまりに直情型過ぎてどーなの?!感。
ハッピーエンド好きとしては、まったくもっ…
インディアンムービーウィーク2021にて鑑賞。ちなみに私にとって初めてのインド映画でした。
公式サイトの作品紹介によそでは見たことのない「DANCEあり」マークがついていて(しかも上映作品すべて)…
©Thirukumaran Entertainment