藤原竜也くんと松山ケンイチくん、主役級の二人がデスノートぶりの共演。
陽が当たる場所には必ず影がある。
人間の底知れぬ心の闇と欲望。
閉鎖的コミュニティの恐ろしさ、不気味さがリアル…
冒頭暗ーい雰囲気の松山ケンイチを見て、やはりこの映画も松山ケンイチが悪役かと思ったら、、やはり裏切らなかった。島という小さなコミュニティにやってきた犯罪者がきっかけになっての事件。この男ががいなくて…
>>続きを読む多少の誇張はあれど、theよくない田舎が随所に見られて大変に不快、でもそれがいい
シンプルに考えれば遺体の存在がノイズなんだろうけど、イチジク＝主人公が島の平穏にとってはノイズなのかもと思った。
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筒井哲也原作大好き
ずっと飽きずに見られた
みんな顔が良くてうれしい！(頭が悪い)
最後の終わり方、賛否両論だけど結構好き派
死体を処理する場所をいかに映えさせるか、でいうとイチジク畑の下はオシャレ…
©筒井哲也/集英社 ©2022 映画「ノイズ」製作委員会
