私の男の作品情報・感想・評価・動画配信

私の男2013年製作の映画)

上映日:2014年06月14日

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

3.3

あらすじ

「私の男」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

原作大好きなので見ました。二階堂ふみさんの演技が凄すぎる。中学生から大人になるまで演じ分けられるって……どうなってるんですか……。
ストーリーラインとしては原作が今から過去に遡る感じだけど、映画は逆なのか。ちょこちょこ端折られたり原作にないシーンがあったりしてそこは少し寂しくなってしまった。仕方ないけど。
ただ北海道の絵は本当に美しかった。劇場で見たかったな。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

2.5
〖小説実写映画化〗
桜庭一樹の小説を実写映画化らしい⁉️
暗い…暗い…重い…
何度途中で止めようかと…かなり重圧感のある作品でした😱💧

2021年2,030本目
毎年のように『アカルイミライ』観てると藤竜也と浅野忠信の共演熱いよね。『おかえりモネ』も熱かった。

血の雨!?

僕の名前はヤンボー♪僕の名前はマーボー♪二人合わせてヤンマーだ♪君と僕とでヤンマーだ♪

おお!結局安定の浅野忠信よ!笑

『長いお別れ』の直後に観たんだけど、こうも震災と家族の描き方が両極端になるとは。笑

でも、実は両方とも、震災で持て囃されすぎた「絆」と言う言葉に対してのアンチテーゼなのかも。

まぁ、色々と攻めた映画だったな。
音がいい…流氷の歪な叫びが良いし
それが歪な愛を物語ってるようだった
こく

こくの感想・評価

2.9
元から熊切監督にモラルを求めても無意味だし、正直日活ロマンポルノ的な下衆エロを人気役者で描いただけの作品。狂った鬼畜魔道冥府が好きな人はいますから。

浅野忠信と二階堂ふみの近親相姦的な爛れた肉体関係も、歳の差も、通学前の二階堂をヘラヘラとお茶の間で飯を喰らうように浅野が犯す描写も、別にどうでも良い。理解したくなくても当人同士的には愛の形=家族の形なのだろう。

でも震災と津波で家族を失った幼女を「家族が欲しい!」と養子にして、中学か高校生になったら性奴隷って、余りにアウト。殺人に対する禁忌も皆無で、とりあえず邪魔者を殺しては、ひたすらセックスするふたり。

浅野の事務所の社長をやってた浅野の父親が、忠信マネーでシャブ食って何度も捕まってる事よりアウトだよ。

勿論、こんな性交目的に養女縁組するケースも実際にはあるかもだけど、被災者、とくに被災地の子供に失礼な映画。北海道や東北の被災地で必死に、静かに生きる人を、全力でがむしゃらにレイプしてる。しかも意図的に。

映画としてはありだけど、これで感動する人はいるのだろうか。

自分は女性にモテないし強い性欲もないが、それでいいと心底正直に思った。こういう類の地獄はいらないや。
butasu

butasuの感想・評価

2.5
悪くはないし、割と好きな部類の映画なのだが、どうにも惜しい。原作を読んでみようかな。

浅野忠信と二階堂ふみのキャスティングは完璧。この二人以外だったらこの雰囲気は出せなかっただろうし、物語にここまで説得力を持たせることはできなかったと思う。クールで女にだらしがないが愛情に飢えていて、どこか不安定さを感じさせ、徐々に病んでいく淳悟を演じる浅野忠信。子供らしい純粋無垢さと強烈な色気を共存させ、厭世的な振る舞いで孤独感を漂わせながら、やはり精神の不安定さを見せる花を演じる二階堂ふみ。完璧。

抑制の効いた演出で独特の濃密な空気感を描くことに成功してはいる。のだが、いかんせん物語としての見せ方が弱い。それっぽい風景カットなどが頻繁に挿入されるのだが、どうにもテンポがもたつく。脚本をコンパクトに纏めたら90分くらいで収まりそうな話だが、これに2時間超はかけすぎ。二人の出会いを描く冒頭の被災シーンも不必要な描写が多く長い。せめて二人の内面を示すための描写に時間を費やしてほしい。あと、近親相姦のタブー感を表すために行為中の二人を血塗れにする演出はいかがなものか。もっとさり気なくやればまだ良かったのかもしれないが、あれはさすがにやりすぎ。

登場人物も少ない割に説明不足で、映像は基本暗い上に台詞が全体的に聞き取りにくく、いまいち状況がわかりにくい。そのため、観ていて割とストレスを感じる時間が多い。物語の視点もブレブレで、誰目線で観れば良いのか混乱する。原作に寄せたのかもしれないが、原作は章立てになっているようなので一本の映画でダラダラとなぞるのはまるで意味が違う。しかも原作では逆の時系列になっているらしい。よほどそちらの方が面白そうである。

花をあんなふうにしてしまったのは間違いなく淳悟の育て方に問題があるのだが、結局淳悟はその花に完全に依存してしまいどんどん精神のバランスを崩していく。そしてそのことに満足していく花。この歪んだ二人を描く物語自体は非常に良かったのだが、一本の映画としてはちょっと褒めがたい出来になっている、そんな作品だった。
maki

makiの感想・評価

-
えええ生理的に無理😭😭😭という感じ。浅野忠信と二階堂ふみは最高なのにもう少しうまくやれなかったのか。感情移入できない。本能に訴えてくるレベルの気持ち悪さ。原作はとても良かった記憶があるのだが...
薄荷

薄荷の感想・評価

3.6
倫理観は死んでいるけれど、冬の北海道は美しいしやっぱり桜庭一樹の書く無敵の女の子が好き
血のシーンがあまりに綺麗だったし二階堂ふみはすごすぎる

 自然は、あたかも、なにもなかったかのように、ゆうぜんと無視し続ける。

 キミが、どうあがいても、しょせん無理なんだよ。
 道理のチカラが、押し寄せて、波のように、消し去っていく。

 もう、充分やったよ、みんなが、待ってる所にかえろう。
し

しの感想・評価

3.5
原作未読。二階堂ふみ〜!2人でひっそり暮らし続けられたらよかったのにね
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