全編がインタビューの記録映画といった形式で、面白いかというと考えてしまうけど、これまで沢山の作品で観てきた女優たちが抱えていた思いを知ることができたという点でとても感慨深い作品だった。
MeToo…
書きたいことがとにかく多い。
凄い内容で咀嚼出来ないぐらい置いてかれそうな勢いだった。1975年から76年にかけて、デルフィーヌ・セリッグ(セイリグ)がジェンダーについてインタビューし撮る仏英米加2…
衝撃的な告白の数々 映画という「男性の幻想」が暴かれてゆく
ジェーン・フォンダが『ジュリア』の撮影を回想し語った「女性に対して『愛してる』と言える素晴らしい経験」……このエピソードにどれほど胸を打…
「美しく、黙りなさい」
というタイトルが
美しいな…
と思い観に行ってきました…
(ですが 後に調べてみると
元々はフランスの映画・演劇業界などで
女性に対して使われていたそうで
ジェ…
素晴らしかった。ただ延々と、カメラを回すセリッグからの2つの質問に答える女優たちが映され続ける映画なので、映画作品としての出来云々みたいなことはわからないけど、女性俳優たちのこの生の語りがどれほど尊…
>>続きを読む「美しく、黙りなさい」女性がつねに投げかけられてきたことば 出光真子『おんなのさくひん』をおもい出していた 冒頭の、なまえを呼びながらこの映画に登場する女優(あえてこの言いかたを選ぶ)の写真を一枚い…
>>続きを読むデルフィーヌ・セイリグがアケルマンに触発されて撮った唯一の長編映画、そしてフェミニズムとジェンダーについて考えさせられる作品。存在自体は知っていたけれど、今回日本で公開される事になったということ、5…
>>続きを読むデルフィーヌ・セリッグ監督『美しく、黙りなさい』 (1976)鑑賞。
ー美しく、黙ることを拒んだ女たち。
『去年マリエンバートで』(1961)や『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』(1972)などで知…
飾りものとしての"美しく"を求められた男性社会の映画業界において、ヨコ線の意味があらわす"黙りなさい"に反旗を翻す不屈の女優たち23人。
最後の人の"癒し"の話がよかった。
とはいえ50年も前の…
©Families Seyrig and Roussopoulos Archive / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir ©Sois belle et tais-toi ! / Delphine Seyrig, 1976 / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir ©Sois belle et tais-toi ! / Delphine Seyrig, 1976 / Centre audiovisuel Simone de Beauvoir