冒頭、
優しいパン屋さんから
急に鬼畜な正体への流れが怖い。
でも、
筧との面会シーンを見ていると
榛村が悪い人に見えなくなってくるのが怖い。
でも、
14歳の時の事件を知って衝撃。
それに
…
阿部サダヲの狂気を楽しむ映画。
榛村の温厚で優しそうな口調で話す姿は、とてもしたこととは見当もつかず、どこか緊張感が漂っていた。
まさに怪演。
冒頭で、花びらだと思っていたものが、後半で爪だと分か…
サクラの花びらの様に綺麗に見せかけた
人の爪
アベさんが本当にサイコパス顔にみえる
演技w
知らない人についてかないのはもちろんですが手の凝った優しいバージョンはわからないよね詐欺とか
と…
『死刑にいたる病』タイトルの意味が回収された。「病」は悪循環や負の連鎖の意味を表現していて、阿部サダヲ演じる榛村大和が病原体なのかなと。映画の中でも出てくる「操縦」という言葉が印象的だった。
虐待な…
最初の方から中盤にかけてある拷問シーンは見ていられるものじゃないのでグロ注意😅
阿部サダオの死んだ目が怖すぎるのと、
役者の演技がみんな上手で光ってた。
ストーリー展開としてはうまく繋がりすぎてるや…
解釈を委ねた事によって、衝撃が弱くなったラスト。
榛村を演じた阿部サダヲの目がヤバい。輝きを描かずに黒でベタ塗りしたような黒目は、人の心を飲み込む深い闇のようで不気味だった。愛想が良いパン屋の店主…
冒頭のグロいシーンは飛ばしました。
ムリ(ヾノ・ω・`)
後にもグロいシーンあるので注意。
見入ってしまう映画でした。
最後もここからどうなっちゃうの?って、続きが気になる良い終わり方でした。
…
©2022 映画「死刑にいたる病」製作委員会