
メキシコ北部。祖母と暮らすメキシコ・シティから父の遺骨を受け取りに来た少年ハツィンは、その帰り道でバスの窓から、父と瓜二つの男・マリオを目撃する。マリオは父であることを否定するが、何度も押しかけてくるハツィンを仕方なく自分のビジネスの助手として採用する。彼は、大工場に貧しい人々を労働者として斡旋するブローカーだった……。
メキシコの貧しい村に暮らすマグダレーナ。貧困から抜け出すため仕事と夢を求めた息⼦は、友⼈とアメリカへ向けて旅⽴ち、そのまま消息を絶つ。多くの若者が国境を越えようとして命を失うことが多い中、…
>>続きを読むカンボジアの田舎の決して裕福ではない家族。 14歳のチャクラは、将来を期待されている兄とは違い、労働の担い手としか扱われない自分の境遇に納得がいかない。お金を稼ぎたいチャクラは、友人から“…
>>続きを読む陽光降り注ぐ田舎の村に暮らすシスター・ジョセフィーナに突然、父が亡くなったと訃報の知らせがくる。 一緒に住んでいた甥のアレシャンドレに身寄りがなくなり、ジョセフィーナと暮らすことに。 最初…
>>続きを読む「世界で最も危険な街」とされるメキシコの都市シウダー・フアレス。およそ100万の人口を抱えるこの街では、年間3,000件を越す殺人事件がある(2010年3,622件)。地元警察官として殺人…
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