若干のトラウマ描写あったけど割と平気だったので安心した。
気付かずに足元の飲み物を蹴飛ばす、チャイグラスが目の前で倒れる、牛乳のコップをわざと払い落とす。まるで今まで飲み込んでいたものが溢れこぼれる…
東京国際映画祭で見逃した作品。
父に従い夫に従い息子に従う。
まるで儒教の教えのようだ。
なぜこうも女性は地位が低いのか。
母の唯一の遺産である"手話"。
ヴェラかっこよかった。
ヨーロッパと…
ラスト手話通訳者であるヴェラが手話で不正を訳すシーンは、私たちは黙っているだけの存在では無いと言う強い意志を感じました!
コソヴォの話ですが、悲しいことに日本に置き換えて作っても成立してしまう話な…
映画祭13本目。
旦那の急死と田舎にある家の権利問題が絡むハラハラするサスペンス。
一方で男性社会で抑圧される女性の生きづらさも描かれている。
今年はこういうテーマ多いような。
音楽が良い味出して…
今年も無事開催されたことに感謝🥲
そして、今年も無事に来れました!
第1作目に選んだのは、コソボ映画🇽🇰
夫が突然の自殺。
実は生前に、夫が無断である取引を行なっていて…
静かに流れるストーリ…
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