花咲くころの作品情報・感想・評価・動画配信

『花咲くころ』に投稿された感想・評価

ソ連からの独立後間もない、1992年のジョージア。不安定な情勢下で、弱者とみなされがちな女性たちに大きな圧力がかかっている。経済的な余裕はなく、パンも配給制。

そんにかでも女性たちは、因習とのバラ…

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90年代初頭ジョージアの不安定な空気が画面に横溢していてどんな時代だったのかが伝わってくる。ひたすら女性に抑圧的なのがしんどい。踏まれても折られまいと踏ん張る彼女たちの姿が希望のように映った。
ジョージア州トリビシ。食糧配給現場が壮絶。花盛りの少女同士の父達は酒浸りと刑務所で共に不在も同様。自らの意思を主張する事も叶わず、意思にそぐわぬ結婚をすることに。慣習なのかも知れないが可哀想過ぎた。

グルジア (ジョージア)=ドイツ= フランス、2013年。監督 ナナ・エクチミシヴィリ、ジーモン・グロス、脚本ナナ・エクチミシヴィリ。グルジアのトビリシ。14歳のナティアとエカは、一人の少年から実…

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In Bloomっていったらニルヴァーナなんだけど、さすがに無関係か。
HとN
4.0
このレビューはネタバレを含みます

14歳の少女たちのひと夏の物語り。

ソビエトから独立したばかりのジョージアが舞台🇬🇪
そんなわけで、街には内戦の跡が色濃く残り、
人々の生活だってとても貧しい。

銃を持つことに抵抗を示さない少女…

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14歳

ジョージア🇬🇪の作品は台詞は少ないが画面でたくさん語りかけてくる。
どこの国の14歳もそんなに変わらない。でも国の事情でどんな14歳を過ごすかはかわる。急いで大人にならなくてはいけない痛々…

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<男性社会と戦争の愚を告発する少女たち>

1992年春、独立後の内戦で混乱が残るジョージア。父親が不在のエカは母と姉の干渉に反発し、親友のナティアはアル中の父親のために家庭が荒んでいた。生活物資が…

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SunO2
4.0
このレビューはネタバレを含みます

ジョージアの文化、生活ぶりが興味深い。イオセリアーニの初期作の時代からさほど変わってないような。中学生?くらいで結婚するのか〜とかパンが配給制だったり、拳銃が横流しされてたり。みんなで集まって歌う文…

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8/17
記録

遠い国のことのように感じるかもしれないけど、そんなことない話だと思った。
ずっと何かが起こりそうな気配が漂っていて、やはり起こってしまった。

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