14歳の少女たちのひと夏の物語り。
ソビエトから独立したばかりのジョージアが舞台🇬🇪
そんなわけで、街には内戦の跡が色濃く残り、
人々の生活だってとても貧しい。
銃を持つことに抵抗を示さない少女…
14歳
ジョージア🇬🇪の作品は台詞は少ないが画面でたくさん語りかけてくる。
どこの国の14歳もそんなに変わらない。でも国の事情でどんな14歳を過ごすかはかわる。急いで大人にならなくてはいけない痛々…
<男性社会と戦争の愚を告発する少女たち>
1992年春、独立後の内戦で混乱が残るジョージア。父親が不在のエカは母と姉の干渉に反発し、親友のナティアはアル中の父親のために家庭が荒んでいた。生活物資が…
ジョージアの文化、生活ぶりが興味深い。イオセリアーニの初期作の時代からさほど変わってないような。中学生?くらいで結婚するのか〜とかパンが配給制だったり、拳銃が横流しされてたり。みんなで集まって歌う文…
>>続きを読む1992年、独立し始めたジョージアのトビリシを舞台に荒れた家庭を生き抜く少女たちを描いていく社会派映画
色調は全体的に薄暗くまだ内戦の影が残る当時を表現している
家父長制が強く子供に選択権がほぼない…
ジョージアという、名前はよく聞くけど、ほとんど何も知らない国
なんとなく観光とか伝統が有名ではあるけど、想像以上に厳しい状況にびっくり
そのなかで、当然のように立ち上がってくる、社会の厳しさ
もうち…
ジョージア独立1991年。これは1993年の話。自由はないけど生活を保証してもらっていたソ連時代から国民感情が平穏になるまで30年はかかるだろうと言われていたそう。ここ最近だね。父親の罪は分からない…
>>続きを読む【長い夏】
岩波ホール創立50周年記念作品だそうだ。かつて『放浪の画家ピロスマニ』『みかんの丘』などグルジア映画で感動させていただいたので御祝いの意を込めての鑑賞。他の映画館ではなかなかお目に掛…