愛は宇宙を救う!
リュック・ベッソン監督が全世界に送る、全編既視感バリバリの展開で送る大作スペースオペラ。
宇宙連邦の捜査官であるヴァレリアンとローレリーヌの2人が、いちゃいちゃしながらローテンショ>>続きを読む
今頃POV?と思ったら2014年ごろの映画なんですね。それでも随分と後追いだけど笑
お化け屋敷大好きな5人組が、そこらへんのこけ脅しなお化け屋敷に飽き飽きし、究極にヤベェお化け屋敷を求めて全米をキャ>>続きを読む
MCUの中では1番くらいに前作が好きだったので、結構期待してました。
前作『アントマン』はこけおどしの派手な映像に頼りすぎる事なく、きっちりわくわくするSFしていてすごい良かった!ほのぼのした笑える展>>続きを読む
日々水面が上昇し、家が水没していくなか、積み木のようにレンガを積んで家を上へ上へ増築を続ける老人のお話。
とても普遍的で、誰もが共感できる返らない時を刻む物語。
先細りやがて積めなくなる日が来ること>>続きを読む
どえらいタイトルに惹かれちゃったんですけど、何とも言えない後味の映画だった!
邦題のプリズンボンバー地獄のサティアンってすげえセンス笑
せめてプリズンなのかサティアンなのかはどっちか決めて下さいよ笑>>続きを読む
こりゃあ酷いぞ!!
正直意味がわからなかったし、意味を考えてもう一度見る気がしないから、このまま意味不明のままだ!
原題は『ツナンビー』。
ツインビーみたいだけど、津波のように迫り来る蜂のイメージ>>続きを読む
ニンジャリアンなんて可愛い名前付いてますけど、結構じっとりとした、エイリアンによる侵略を描いた作品です。いや侵略してないか、森にいただけか笑
なんで邦題がニンジャリアンなのかというと、侵略者はパッケ>>続きを読む
原作は大好きで単行本以外にも、雑誌に掲載された単行本未収録作品まで探して持っている諸星大二郎の『妖怪ハンター』シリーズ。
この原作の映画化は、他に『奇談』もありますね。あちらの方が原作に寄せてあります>>続きを読む
今回は前作ローグネイションから直接の続編になっているので、未見の方は是非ローグネイションからご覧になると良いですよ。
今作はめちゃくちゃ良かった!顔や体型に老いが見え始めたトムクルーズですが、映画を>>続きを読む
失うものが無い男は強い!
情報屋の男が電話でたれ込んでる最中に電話ボックスごと海に投げ捨てられるカッチョいいオープニングで始まる今作、マニラを舞台に復讐の鬼となったインターポールの捜査官オルテガが麻>>続きを読む
スターウォーズ スピンオフシリーズ第2弾として、いよいよ登場した大人気キャラクターハン・ソロの若き日の物語です。
個人的にはSF映画としてはとても良くて、スターウォーズがジョージ・ルーカスのものでは>>続きを読む
夏といえば恐竜ですよねー!恐竜展とかよくやってるし、昆虫と恐竜は夏の小学生って感じですよね!
ちょっと後半ネタバレ気味のレビューなので、未見の方はお気をつけて。
いやー大金がぶち込まれたブロッ>>続きを読む
「エクスタミネーター」のロバート・ギンティ主演!精鋭部隊による2億ドルの金塊奪還大作戦!
ミサイル搭載、無敵の飛行バイク!手作り感満載、巨大魚!巨大吸血コウモリ!
隠密行動するのか、面と向かってぶちの>>続きを読む
6作目!
だんだん書くことが無くなってきたぞ!笑
大体全部同じだもの
マッドランドの名の通り今回は参加者10人の中に狂人が7人!
狂人は村人でも人狼でもなく第三勢力だけど、人狼が勝った場合に勝ちとな>>続きを読む
毎年作られる人狼ゲームシリーズ5作目。今回は全員が人狼ゲーム経験者という設定。
1度勝利した者同士なので、より深い心理ゲームが展開、、しない笑
毎回同じ合宿所でやってるっぽいので笑、数回ぶんの勝者が>>続きを読む
人狼ゲームシリーズ第4弾。
今回はタイトルがプリズンブレイク。
今回は主人公を含め全員のカードが明かされません。なので若干の謎解き要素も楽しめますよ
前回からの自動巻き上げ式首締め機は健在ですが、>>続きを読む
続けて見てるとなんだか癖になってきた人狼ゲームシリーズ第3作。
今回はタイトルのクレイジーフォックスの名の通り、狐という村人でも人狼でもない第三勢力が全12人の中で1人だけ追加されます。
主人公はそ>>続きを読む
人狼ゲーム第2弾、今回はタイトルがビーストサイドと銘打たれている通り、映画のスタート時に土屋太鳳が人狼であることが明かされ、人狼側から見た人狼ゲームとなっています。
設定上1作目を見てからの方がすんな>>続きを読む
田舎の研修で使うような宿泊施設を借り、安く使える売り出し中の若い子だけ数人集めれば作れちゃう、超格安ソリッドシチュエーションホラー「人狼ゲーム」の第1弾。
ストーリーは簡単。何者かによって、とある場>>続きを読む
とある国の王様が自分の姓と同じ佐藤姓が沢山いるのが気に入らず、リアル鬼ごっこというゲームを開催する。逃げるのは佐藤さん限定。というチープなワンアイデアを広げまくったシリーズ1作目。
原作は未読なので>>続きを読む
オラフ・イッテンバッハ監督作品。
「バーニングムーン」鑑賞後個人的にオラフブームが到来したので、続けてこっちも鑑賞!
いや、ものすごくクオリティ上がったよ!ちゃんとスポンサーがついて、それなりのお金>>続きを読む
アルバトロス配給、邦題のひねりのなさ、パッケージに漂うダメダメなC級感からしたら、想像以上に悪くなかったんですよね、これ。
なんというか、ちゃんとしたホラー映画だった笑
パッケージに売り文句として書い>>続きを読む
これね、パトカーくわえてビル街を走り回り、ヘリを叩き落とし、人々を血祭りにあげる巨大猫モンスター映画では決してありません!!
もちろん壮大なパッケージ詐欺なのでお気をつけください笑
せいぜい大型犬くら>>続きを読む
ドイツの変態ホラー監督御三家の一角と言われるオラフ・イッテンバッハ監督作品です!
タイトルがめちゃくちゃかっこいいじゃないですか!Blu-ray買っちゃいましたよ笑
でもBlu-rayにあるまじきホー>>続きを読む
ストームとネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドのX-MENコンビがいいね欲しさに殺人しまくるクレイジーなJKを演じてました。
この映画は本編より予告編の方が面白かった!笑
予告編を編集した人は>>続きを読む
子供が1番恐怖する姿で現れ子供を連れ去る悪魔、ペニーワイズ再び。
今作は標的となる子供達の家庭環境などがより現代の問題に近くなった印象でした。
スティーブン・キングは高校時代にずいぶんハマって、かな>>続きを読む
神童と呼ばれ、親に過保護に育てられたベジタリアンの少女は、姉も通う全寮制の獣医大への入学を機に、大人の階段を登りながらカニバリズムに目覚めていく、と言うお話。
いやー凄かったー!
主演のギャランス・>>続きを読む
ムカつく上司をぶっ殺したいと思ったことはありませんか⁈
その夢合法的に叶えます!笑
ということでストレス発散、ぶっ壊しぶっ殺しバイオレンスムービー!
主演は「ウォーキング・デッド」のグレンですよ!>>続きを読む
文字通り、中にモンスターが入ったトラックが爆走する映画。
これはいいですね!
しっかりエンターテイメントでワクワクするファンタジー。
子供と一緒に見られる良質のSF映画でした。
CGの質もいいし、カ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「ブラックスワン」を撮ったダーレン・アロノフスキー監督作。
日本では直前で劇場公開がスルーされてしまって、それが売りになってしまった感がありますね。
確かに日本人が嫌悪するタイプの倫理的にアウトな表>>続きを読む
トレマーズもとうとう6作目!
頑張りますね。
今回ももちろん銃器マニアのバート・ガンマーが主人公。前作からの相棒で息子のトラヴィスも健在!
またこの2人が主人公なんですが、絶望的に華が無いよいい加減に>>続きを読む
1813年に発表されたジェーン・オースティンの小説「高慢と偏見」をベースにセス・グレアム=スミスがストーリーにゾンビをプラスした小説「高慢と偏見とゾンビ」を発表、これはその映画化となります。
セス・グ>>続きを読む
やっぱり韓国アクション映画恐るべしでした!
なんだかんだ荒だらけの映画でしたが、オープニングシークエンスと、クライマックスバトルは必見ですね!
真相はそうだったのかー!みたいなどんでん返しを狙ったの>>続きを読む
ラマン・ラーガヴというインド史上最悪の殺人鬼に着想を得た物語。
最初に語られるように41人を殺したラマン・ラーガヴの物語ではありません。
主人公はラマン・ラーガヴに憧れる連続殺人鬼ラマンナと、ラマン>>続きを読む
エドガー・ライトってことで期待上げすぎたのと、マスコミが煽りすぎたから変にハードル上がってしまって、観たらあれ?みたいなこんなもん?みたいながっかり感が笑
序盤のカーチェイスで、音楽のタイミングに合>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
南アフリカ映画なんですねこれ。
南アフリカと言えば世界最悪の犯罪都市ヨハネスブルグを思い出しますし、ダイヤを狙った誘拐はリアリティある日常茶飯事なことなんでしょうかね。
日本だと雑に見える主人公ヘーゼ>>続きを読む