うん、確かに2人でやる
仕事じゃなかったかな(笑)
ボーダーラインの脚本で注目を浴び
初監督作のウィンド・リバーで
監督の手腕をも披露した
テイラー・シェリダンの2作目。
原作は未読だけど
山火事>>続きを読む
ザックが本作の製作途中でまさかの
DCユニバースから撤退を表明。
ザックと製作を担当している奥さんの
身に起こった余りにも悲しい出来事。
そしてまさかまさかのライバルである
マーベルユニバースから>>続きを読む
だ・・・
ダメだった(笑)
今回は合わなかったっ
いや、前作のアイスブレイクの時も
何か引っかかるものはあった。
毎回細かいトコは気にしちゃダメなのは
重々承知してるんだけど・・
細かい点じゃな>>続きを読む
とうとう・・・
ついに・・・
ようやく・・
サブスク解禁してしまった・・(笑)
全くその気じゃなかったのに
携帯会社からタイミングよく
サブスクと提携したお得なプランの
案内がきて。
え?お>>続きを読む
またしてもDCとワーナーの
節操のなさが功を奏した悪党集団の
続編?リプート?新機軸?作品。
デヴィッド・エアー版は万人受けを
狙って興行収入を気にし過ぎたあまり
エアーの良さも、キャラクターの良さ>>続きを読む
オリジナルは未見
前情報なしで鑑賞。
これまたなんとも・・形容し難い(笑)
アクションでもなし
サスペンスでもなし
ドラマでもなし
舐めちゃいけない親父No1の生物兵器
リーサル・ニーソン主演だ>>続きを読む
あの名作、グッドウィル・ハンティング
のガス・ヴァン・サント監督と
マット・デイモンが再び組んだ作品。
マットはオーシャンズ11の後、
ボーン・アイデンティティの前の
まだまだ若かりし頃の作品。>>続きを読む
1枚の絵が約510億円。
しかも真偽が定かでない絵に。
そんな価値が跳ね上がる物は
美術品ぐらい。
なんかバブルの時代でも
よくこの手の話は出ましたよね。
ジャパンマネーが世界中の美術品を
金に>>続きを読む
いやぁぁぁぁぁぁぁー・・・
参りましたっ
SONYとmarvel
恐るべしっ
アヴィ・アラッドありがとうっ(笑)
一切の情報をシャットアウトして
観に行った甲斐があった。
まだ未見の方>>続きを読む
何かの作品の中で流れてた予告編を
観て、ロシア映画の底力を感じたので
借りてきた。
ちゃんと観てた訳じゃなく流し見して
たから映像のインパクトしか記憶になく
もちろん実話をベースにした映画
なんて知>>続きを読む
全ての決定権は山が握っている。
もうねぇー
寒いのが大の苦手なんですよ。
だからこの時期、手足の指なんかもう
カンカンに冷えちゃって
風呂に入ろうものなら、足の指先が
ダチョウ倶楽部もびっく>>続きを読む
名作と言われる作品や
途方も無い興行収入をあげる作品は
映画産業の流れをも変えてしまう。
その作品が属するジャンルの中で
流行り、の主流となり数多くの
模倣作品が乱発され、一時代を
築いてしまうほど>>続きを読む
思い起こせば
2018年の劇場鑑賞一本目は
キングスマン ゴールデンサークル
だった。
あれから4年・・2022年。
今年の一本目の劇場鑑賞は
キングスマン ファーストエージェント!
・・・あ、>>続きを読む
皆さま明けましておめでとうございます!
2022年もいい映画に出会えます
ように!
新年一発目の作品はブギーナイツ!
時間配分を間違えて年跨ぎに
なったけど(笑)
新しい年を迎えるにあたって
色ん>>続きを読む
潜水艦って
誰が考えて建造したんだろ?
見えないんですよ?前が。
昔なんか耳だけで操舵してたんですよ?
工具落としただけで敵に感づかれる
とか、どんだけ静かにしてなきゃ
なんないの?
でね、鉄の>>続きを読む
もう、なんかねー
イヤになるぐらい
いいトコだらけの映画なんですよ(笑)
いいトコ挙げだしたらキリがない
ぐらいドラマとしては最高の映画。
人種差別による、いや〜な気分になる
シーンはいっぱいあ>>続きを読む
野球を知らないから面白さが
分からないかも、ってだけで
見逃してたら勿体ない映画。
日本の野球界以上にアメリカの
メジャーリーグは過酷で残酷だ。
残酷って言葉は適切ではないなー。
超実力主義?かな>>続きを読む
プレデターって
かなり日本人の武士道に通ずる
キャラクターな気がする。
とにかく強くなりたいが為に
強い奴と戦いたいが為に
あらゆる星に修行の旅に出ている
イメージがある。
擬態で身を隠すのも忍>>続きを読む
このパッション。
2004年の全米年間興行ランキングで
第3位。約3億7千万ドルの興行収入。
因みに2位はサム・ライミの
スパイダーマン2で差は僅差。
因みに1位はシュレック2(笑)
4億ドル以>>続きを読む
ディセント
下降、堕落、血筋とか
洞窟に降下とか
地底人の血筋とかに掛けてるのかな?
あ、地底人って言っちゃった(笑)
そうっ!この映画は
若いのかアラサーなのか微妙な
お年頃の女の子6人が洞窟>>続きを読む
つい最近、ドント・ルック・アップの
ディカプリオを観たもんだから・・
ディカプリオ若っ(笑)
まさにレオ様(ハート)な男前ぶり
だけど終始、眉間にシワを寄せた
苦悩ぶりが更にハートを鷲掴みに
され>>続きを読む
だ・か・ら、キアヌさーんっ
マトリックスより
コンスタンティンの続編を・・(笑)
って事で、世界最速公開の初日に
行ってきましたよ、アンダーソン君っ
とりあえず、一見さん完全拒否の
会員制老舗料>>続きを読む
まだバイオハザード以前でミラと
仲良し夫婦コンビを組む前の
ポール監督が放ったSFホラー。
今やちょっとしたカルト作品だ。
公開当時としてはかなり尖った内容の
ホラーで、なんだかんだと数年おきには>>続きを読む
ネタバレなしっ
はぁーいやぁー
年の瀬に良い映画に出会えた。
まだマトリックスとキングスマンが
控えてるけど、暫定2021年No1だ(笑)
やっぱ小まめに劇場の情報は
仕入れておくべきだねー。>>続きを読む
タラちゃんにすれば珍しく時系列を
いじらずストレートにストーリーが
進行する西部劇。
相変わらず自分の好きな要素や
好きな映画、俳優さんをブッ込んで
一見、闇鍋のような話に見せかけて
きっちりコース>>続きを読む
・・・・
地獄の・・
地獄の・・変異?へんい?
もう完全に開き直って邦題つけた感
145パーセントなタイトル。
しかし、その目論見通り
釣りタイトルに引っかかる俺みたいな
奴もいてる(笑)>>続きを読む
我らがディーゼル兄貴の出世作にして
初の当たり役を得た作品
ピッチ・ブラック=めっちゃ暗闇
・・・多分、そんな意味(笑)
この作品に出てくるキャラクターが
リディックだ。
そう、本作はリディックの>>続きを読む
いやぁー初見の時はツボったなぁ。
ホラー映画の定説、というか
お約束的な流れの本流って
やっぱり13日の金曜日なんだなぁと
本作を観て改めて思った。
そう言う意味に於いてはホラー映画と言う
ジャン>>続きを読む
ユニバーサルソルジャーの
スマッシュヒットで勢いにのる
エメリッヒ監督と盟友デブリン君のゴールデンタッグが放つメジャー第2弾!
次作のコンビ決定打で、エメリッヒが
破壊王の称号を手に入れた
インディ>>続きを読む
ランボー・・
ビデオスルー作品で
ランボー者、なんて便乗タイトルが
出るぐらいインパクトあるタイトル。
このランボー
ある意味、映画界に於いて結構
重要な作品なのである。
まず、当時ロッキー以外>>続きを読む
サイン、レディ・イン・ザ・ウォーター
ときてハプニング。
ちょっと待てっ、個人的に
シャマランブーム到来か?(笑)
数年に一度のシャマランブーム
なーんだかねー。やっぱ彼の作品は
クセになる魅力が>>続きを読む
ゲームに続きフィンチャー作品。
フィンチャーの拘りと計算された
破茶滅茶ぶりが最高に楽しい作品。
フィンチャー監督はセブン以来
オープニングクレジットから
気合いが入っているので始まってすぐ
映画に>>続きを読む
興行的にも評価的にも惨敗した
監督デビュー作のエイリアン3。
作品の内容同様に、多分、円形脱毛症か
胃潰瘍が出来るぐらい混迷した撮影現場を
体験し、二度と監督なんてやらねーよっ!
な目にあったフィンチ>>続きを読む
て!事でっ
サイン鑑賞の流れで同じシャマラン監督
作品である本作を。
いやぁ正直、この作品でシャマラン監督の
監督生命は絶たれたな、と思った。
それぐらい評価も興行成績も
けちょんけちょんのぐちゃ>>続きを読む
ベトナム戦争を題材にした映画が
次々に公開されていた1980年代後半。
製作年的には本作の
キリング,フィールドが先陣でまず
アカデミー賞を含め数々の賞に輝いた。
その2年後に、名前が一番通ってい>>続きを読む
ブルース・ウィリスとブラピの
お尻を見る映画。
ではなく、テリー・ギリアムの
タイムトラベルサスペンス。
ギリアム監督はかなり個性的な映像作家。
個性的というか、癖のあると言うか
アクの強いという>>続きを読む