完成度が高いマーベリックに続き
長い年月を経て製作された正当な続編の
ゴーストバスターズ/アフターライフを
鑑賞。
女性版ゴーストバスターズは
あくまでもリプート作品で続編ではない。
ただ、あれはあ>>続きを読む
パラマウントのロゴマークから
流れるトップガン・アンセムのイントロを
聴いた瞬間から鳥肌立ちまくり(笑)
その流れからケニー・ロギンスの
デンジャーゾーン。
感情の起伏がデンジャーゾーンになる
ほ>>続きを読む
内容的に
ストレンジ&ウィッチ
怒りのマルチバース
みたいな感じかな?
スパイダーマンではちょっと
コメディリリーフ的な存在感を発揮
してたストレンジ。
スパイダーマンと一緒にしでかした事は>>続きを読む
もちろんリアルタイムで観てないが
夕方の再放送から初代とセブンのマニアの
自分としては色んな意味で待ちわびた作品。
怪獣百科とかウルトラマン関連の
書籍は殆ど持っていた。
ま、ゴジラと違ってこれは>>続きを読む
ザック・スナイダー監督も
先日観た6アンダーグラウンドの
マイケル・ベイ監督と同様
独特な映像表現を確立しており
本編の至る所にザック印が刻印されて
いる。この印鑑を持ってる監督の
作品からは個性と>>続きを読む
ベイやんっ!
すげえイキイキしてるじゃんっ笑
いやもう水を得た魚とは
本作のベイやんの為にある言葉だ。
多分ネトフリの偉いさんは
本作を依頼するにあたり
著名監督の名前が欲しかったから
もうア>>続きを読む
DCお得意の突然変異的作品。
ジョーカーの世界観を引き継いだかの
ようなリアリズムコミックムービーの
決定打。
ティム・バートンから
ノーラン、そしてマット・リーブスと
コミックの荒唐無稽な装飾を>>続きを読む
うん、確かに2人でやる
仕事じゃなかったかな(笑)
ボーダーラインの脚本で注目を浴び
初監督作のウィンド・リバーで
監督の手腕をも披露した
テイラー・シェリダンの2作目。
原作は未読だけど
山火事>>続きを読む
ザックが本作の製作途中でまさかの
DCユニバースから撤退を表明。
ザックと製作を担当している奥さんの
身に起こった余りにも悲しい出来事。
そしてまさかまさかのライバルである
マーベルユニバースから>>続きを読む
だ・・・
ダメだった(笑)
今回は合わなかったっ
いや、前作のアイスブレイクの時も
何か引っかかるものはあった。
毎回細かいトコは気にしちゃダメなのは
重々承知してるんだけど・・
細かい点じゃな>>続きを読む
とうとう・・・
ついに・・・
ようやく・・
サブスク解禁してしまった・・(笑)
全くその気じゃなかったのに
携帯会社からタイミングよく
サブスクと提携したお得なプランの
案内がきて。
え?お>>続きを読む
またしてもDCとワーナーの
節操のなさが功を奏した悪党集団の
続編?リプート?新機軸?作品。
デヴィッド・エアー版は万人受けを
狙って興行収入を気にし過ぎたあまり
エアーの良さも、キャラクターの良さ>>続きを読む
オリジナルは未見
前情報なしで鑑賞。
これまたなんとも・・形容し難い(笑)
アクションでもなし
サスペンスでもなし
ドラマでもなし
舐めちゃいけない親父No1の生物兵器
リーサル・ニーソン主演だ>>続きを読む
あの名作、グッドウィル・ハンティング
のガス・ヴァン・サント監督と
マット・デイモンが再び組んだ作品。
マットはオーシャンズ11の後、
ボーン・アイデンティティの前の
まだまだ若かりし頃の作品。>>続きを読む
1枚の絵が約510億円。
しかも真偽が定かでない絵に。
そんな価値が跳ね上がる物は
美術品ぐらい。
なんかバブルの時代でも
よくこの手の話は出ましたよね。
ジャパンマネーが世界中の美術品を
金に>>続きを読む
いやぁぁぁぁぁぁぁー・・・
参りましたっ
SONYとmarvel
恐るべしっ
アヴィ・アラッドありがとうっ(笑)
一切の情報をシャットアウトして
観に行った甲斐があった。
まだ未見の方>>続きを読む
何かの作品の中で流れてた予告編を
観て、ロシア映画の底力を感じたので
借りてきた。
ちゃんと観てた訳じゃなく流し見して
たから映像のインパクトしか記憶になく
もちろん実話をベースにした映画
なんて知>>続きを読む
全ての決定権は山が握っている。
もうねぇー
寒いのが大の苦手なんですよ。
だからこの時期、手足の指なんかもう
カンカンに冷えちゃって
風呂に入ろうものなら、足の指先が
ダチョウ倶楽部もびっく>>続きを読む
名作と言われる作品や
途方も無い興行収入をあげる作品は
映画産業の流れをも変えてしまう。
その作品が属するジャンルの中で
流行り、の主流となり数多くの
模倣作品が乱発され、一時代を
築いてしまうほど>>続きを読む
思い起こせば
2018年の劇場鑑賞一本目は
キングスマン ゴールデンサークル
だった。
あれから4年・・2022年。
今年の一本目の劇場鑑賞は
キングスマン ファーストエージェント!
・・・あ、>>続きを読む
皆さま明けましておめでとうございます!
2022年もいい映画に出会えます
ように!
新年一発目の作品はブギーナイツ!
時間配分を間違えて年跨ぎに
なったけど(笑)
新しい年を迎えるにあたって
色ん>>続きを読む
潜水艦って
誰が考えて建造したんだろ?
見えないんですよ?前が。
昔なんか耳だけで操舵してたんですよ?
工具落としただけで敵に感づかれる
とか、どんだけ静かにしてなきゃ
なんないの?
でね、鉄の>>続きを読む
もう、なんかねー
イヤになるぐらい
いいトコだらけの映画なんですよ(笑)
いいトコ挙げだしたらキリがない
ぐらいドラマとしては最高の映画。
人種差別による、いや〜な気分になる
シーンはいっぱいあ>>続きを読む
野球を知らないから面白さが
分からないかも、ってだけで
見逃してたら勿体ない映画。
日本の野球界以上にアメリカの
メジャーリーグは過酷で残酷だ。
残酷って言葉は適切ではないなー。
超実力主義?かな>>続きを読む
プレデターって
かなり日本人の武士道に通ずる
キャラクターな気がする。
とにかく強くなりたいが為に
強い奴と戦いたいが為に
あらゆる星に修行の旅に出ている
イメージがある。
擬態で身を隠すのも忍>>続きを読む
このパッション。
2004年の全米年間興行ランキングで
第3位。約3億7千万ドルの興行収入。
因みに2位はサム・ライミの
スパイダーマン2で差は僅差。
因みに1位はシュレック2(笑)
4億ドル以>>続きを読む
ディセント
下降、堕落、血筋とか
洞窟に降下とか
地底人の血筋とかに掛けてるのかな?
あ、地底人って言っちゃった(笑)
そうっ!この映画は
若いのかアラサーなのか微妙な
お年頃の女の子6人が洞窟>>続きを読む
つい最近、ドント・ルック・アップの
ディカプリオを観たもんだから・・
ディカプリオ若っ(笑)
まさにレオ様(ハート)な男前ぶり
だけど終始、眉間にシワを寄せた
苦悩ぶりが更にハートを鷲掴みに
され>>続きを読む
だ・か・ら、キアヌさーんっ
マトリックスより
コンスタンティンの続編を・・(笑)
って事で、世界最速公開の初日に
行ってきましたよ、アンダーソン君っ
とりあえず、一見さん完全拒否の
会員制老舗料>>続きを読む
まだバイオハザード以前でミラと
仲良し夫婦コンビを組む前の
ポール監督が放ったSFホラー。
今やちょっとしたカルト作品だ。
公開当時としてはかなり尖った内容の
ホラーで、なんだかんだと数年おきには>>続きを読む
ネタバレなしっ
はぁーいやぁー
年の瀬に良い映画に出会えた。
まだマトリックスとキングスマンが
控えてるけど、暫定2021年No1だ(笑)
やっぱ小まめに劇場の情報は
仕入れておくべきだねー。>>続きを読む
タラちゃんにすれば珍しく時系列を
いじらずストレートにストーリーが
進行する西部劇。
相変わらず自分の好きな要素や
好きな映画、俳優さんをブッ込んで
一見、闇鍋のような話に見せかけて
きっちりコース>>続きを読む
・・・・
地獄の・・
地獄の・・変異?へんい?
もう完全に開き直って邦題つけた感
145パーセントなタイトル。
しかし、その目論見通り
釣りタイトルに引っかかる俺みたいな
奴もいてる(笑)>>続きを読む
我らがディーゼル兄貴の出世作にして
初の当たり役を得た作品
ピッチ・ブラック=めっちゃ暗闇
・・・多分、そんな意味(笑)
この作品に出てくるキャラクターが
リディックだ。
そう、本作はリディックの>>続きを読む
いやぁー初見の時はツボったなぁ。
ホラー映画の定説、というか
お約束的な流れの本流って
やっぱり13日の金曜日なんだなぁと
本作を観て改めて思った。
そう言う意味に於いてはホラー映画と言う
ジャン>>続きを読む
ユニバーサルソルジャーの
スマッシュヒットで勢いにのる
エメリッヒ監督と盟友デブリン君のゴールデンタッグが放つメジャー第2弾!
次作のコンビ決定打で、エメリッヒが
破壊王の称号を手に入れた
インディ>>続きを読む