きんゐかうし卿さんの映画レビュー・感想・評価

きんゐかうし卿

きんゐかうし卿

 
 
2011年5月以降に観た作品を対象とした
某サイトの覚書として使ってます(2017年11月18日当サイト登録)
PC版も鑑賞日登録や評価順・鑑賞日順等で
ソート出来ると云ったスマホ版並の機能充実を心待ちにしてます
ストーリーを紹介するだけのレビューが嫌いなので
ネタバレは平気で書きますが
あらすじの詳細は出来るだけ触れないように心掛けています
 

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ザ・スキャナー・ウォーズ(2010年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。日本劇場未公開作、原題"Psychic Experiment(ディレクターズカット版タイトル:"Walking Distance")"。『スキャナーズ('81)』との共通点が無くも
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VR ミッション:25(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 


自宅(CS放送)にて鑑賞。英国製、原題"The Call Up"。集められた八人のゲーマーがヴァーチャル空間で、高分子マトリックス製なる怪しげなボディスーツを装備、サバイバル・ゲームを強制させ
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AIR/エアー(2015年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
自宅(CS放送)にて鑑賞。日本劇場未公開のディストピア系ソリッドシチュエーションサバイバル。タイトルは酸素を指す。製作時の仮題は"Wake Cycle"。ほぼ三人と少ないキャストにツイスト
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

 
 
自宅にて鑑賞。五年振りとなる続篇。前作『パシフィック・リム('13)』では戦闘シーンを始め、物語が動くのは雨の降る夜が多かったが、本作では殆ど昼となった。肝となる戦闘シーンは、ゴチャゴチャした
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セルフレス/覚醒した記憶(2015年製作の映画)

4.0

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自宅にて鑑賞。贔屓のT.シン監督、旬のR.レイノルズ主演作。監督お得意の潜在意識系を弄る物語だが、有り勝ちな手垢の附いたテーマであり、『ヒストリー・オブ・バイオレンス('05)』を想起
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リメインダー 失われし記憶の破片(2016年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
自宅(CS放送)にて鑑賞。独・英合作。主人公と共に記憶を辿り、自分探しをするアート系ミステリー。我国でも個展が開かれる程、人気があるイスラエル出身の映像作家O.ファストの監督作らしいが、カ
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アルファヴィル(1965年製作の映画)

3.3

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自宅(CS放送)にて鑑賞。仏・伊合作。久々の鑑賞となるJ-L.ゴダールは全篇モノクロで、半世紀以上(正確には53年!)前の一本。ハードボイルやSFへのオマージュに満ち溢れており、仰々しいB
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.0

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自宅にて鑑賞。カノン(正史)扱いの劇場公開版としてシリーズ外伝二作目で、前の外伝『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー('16)』と同じく、シリーズお約束のオープニングであるテキスト
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

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自宅にて鑑賞。監督・俳優養成学校“ENBUゼミナール”の『シネマプロジェクト』第七弾として製作され、単館六日間の先行上映が評判を呼び、あれよあれよと瞬く間に拡がると、内外の各賞を総なめにする
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて何度目かの鑑賞。半世紀以上前の全篇モノクロ作品。初鑑賞時が失念する程昔だったので、記憶違いも含め新発見等も多く、一旦、観始めるとグイグイ惹き込まれてしまう魅力があり、新鮮に観れた。カメラ
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

 

随分と内外の評価が高いので観てみた。どっしりとした落ち着いたカメラワークに焦らずじっくりと日常が描かれる内、微かな綻びが出始め、終盤に集約される。『ローズマリーの赤ちゃん('68)』に近いテイス
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ザ・アイス(2011年製作の映画)

1.3

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自宅で鑑賞。米のTVムービーで原題"Ice Road Terror"。世界最長の氷の道、終着点に在るダイヤモンド鉱山でイヌイットの伝説上の怪物(劇中“ウェンチュ”と呼ばれる)ウェンチュクミシ
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

 

 

自宅(CS放送)にて鑑賞。日本劇場未公開作。WEB上で注目を浴びようと“幽霊プロジェクト”と云う実験の記録動画作製を試みる二人の思惑と誤算を描く。騙した(仕掛けたor出し抜いた)つもりが…
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本陣殺人事件(1975年製作の映画)

3.0

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自宅(CS放送)にて鑑賞。時代設定を製作当時の'70年代に置き換え、原作者横溝正史も気に入ったと云う中尾彬による“金田一耕助”物。旧家の陰湿で不気味な雰囲気が出ており、オープニング
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REC:レック/ザ・クアランティン2 ターミナルの惨劇(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
 
自宅(CS放送)にて鑑賞。米の日本劇場未公開作で原題"Quarantine 2:Terminal"。本家スペイン産『REC/レック('07)』の米国リメイク『REC:レック/ザ・クアラ
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パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.5

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劇場(初めてのIMAX3D)にて鑑賞。圧倒的な迫力で基地内等、ブルーバックでの撮影を思わせるシーンも違和感無く観れた。設定や作品の背景等はタイトルコール迄の数分内で簡潔に紹介され、
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スノーホワイト・デッド(2010年製作の映画)

3.0

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自宅にて鑑賞。日本劇場未公開作で原題"Bled White"。イリノイで記録的な極寒の中、二箇月程で撮影されたらしい。全篇、彩度を抑えた色調の画面。章立てされ、ドッシリと落ち着いた語り
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コリドー(2010年製作の映画)

3.5

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自宅にて鑑賞。カナダ産。感覚的にオープニングは倒置法かと思ったが、時間軸は一本で流れていた。ゴア描写はマイルド目乍ら、効果的。ソレゾレのトラウマを抱えた登場人物達に片田舎で起る舞台設
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THE CAT ザ・キャット(2011年製作の映画)

2.0

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自宅にて鑑賞。韓国産、原題"고양이:죽음을 보는 두 개의 눈(猫:死を見る二つの眼)"。細部のツメが甘く、物語のディティールや背景等が滅茶苦茶な上、プロットの必然が感じられず、繋がり
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あしたのジョー(1970年製作の映画)

2.5

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自宅(CS放送)にて、'10年版に続き鑑賞。石橋正次の“矢吹丈”も悪くないと思った。'10年版より更に駆け足で進行し、原作により忠実な反面、あくまで原作を知らないと愉しめない。オノマト
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あしたのジョー(2010年製作の映画)

3.3

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自宅(CS放送)にて鑑賞。スチール等の先入観から色眼鏡で鑑賞するが、思いの外、しっかり作られていた。雰囲気のあるドヤ街を始め、細部の作り込みも佳い。全篇ほぼ原作に忠実だが、思い入れのあ
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ハッピーフライト(2008年製作の映画)

3.3

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自宅(CS放送)にて鑑賞。一般的に余り知られていないし、描かれる事の少ない航空業界の裏側満載のコメディをANAの全面協力により実現。コメディと云う括りで云うなら、盛り沢山に詰め込んだ幕
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ロボジー(2011年製作の映画)

3.5

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自宅(CS放送)にて鑑賞。矢口史靖脚本・監督。五十嵐信次郎ことミッキー・カーチスが人間味溢れる“鈴木重光”をイキイキと熱演。特に途中何度か登場する無理矢理、厭々乍らと云う表情が佳く、表
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ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

3.5

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自宅にて鑑賞。原作S.キング。良くも悪くも盛り沢山。鰻の様な鱓の様な“バイラム”や“ミスター・グレイ”が魅力的。『スタンド・バイ・ミー('86)』が取り沙汰されるが、少年時代に立ち
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POV(ピーオーヴィ) 〜呪われたフィルム〜(2012年製作の映画)

2.3

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自宅(CS放送)で鑑賞。アイドル番組『志田未来のそれだけは見ラいで!』の「真霊動画特集」から端を発するモキュメンタリー。アイドル二人も実名で出ている。科白っぽさと態とらしさが際立ちなか
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へんげ(2011年製作の映画)

3.8

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自宅(CS放送)にて(『大拳銃('08)』も同時に)鑑賞。荒削り乍ら、何とも云えない魅力に満ち溢れた作品で、作り手のやりきった感が伝わる。展開上、風呂敷がドンドン拡がって行くのだが
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ラスト・ホラー・ムービー(2003年製作の映画)

2.8

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自宅にて鑑賞。英国産の日本劇場未公開作。短い尺だが、途中ダレてしまう程、メリハリに欠ける平坦な展開が続く。ゴアシーンは派手さに欠けるが妙に生々しくリアル。何とも大胆なタイトルだが、ラス
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スーパー!(2010年製作の映画)

2.5

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自宅(CS放送)にて鑑賞。『キック・アス('10)』の或る種の亜流。如何にもと云うオープニングタイトルのアニメは良いが時間と共にプロットを含めた作りの粗さが目立ち始める。ゴア描写も下品
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呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)

2.8

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自宅にて鑑賞。物語の運びや流れとしては一般的で観易く判り易い反面、シリーズ本来の混乱や拡がり(負の連鎖)が少なく、番外篇乍らシリーズの一作として異質な印象を受ける。アダルト関係の方が
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呪怨 白い老女(2009年製作の映画)

3.0

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自宅にて鑑賞。番外篇乍ら、時間軸も含めたバラバラのエピソードが繋がって行くのは本家シリーズの正統派継承作。端を発する姿見の謂われが描かれていれば、もっと佳かった(本作の三宅隆太監督『怪
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スクワッド 荒野に棲む悪夢(2011年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
 
自宅にて鑑賞。コロンビア・アルゼンチン・スペインの合作で原題"El páramo(原野)"。『デス・フロント('02)』に似た作風で派手さは無い分、画面や色調もソレらしくリアルで不気味
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宇宙人王さんとの遭遇(2011年製作の映画)

3.0

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自宅にて鑑賞。イタリア作、原題"L'arrivo di Wang(ワンの到着)"。まさかのシリアス路線で、鑑賞前の独り善がりな先入観から少々面喰う。宇宙人“王”さんはパッケージ等の
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グラバーズ(2011年製作の映画)

3.3

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自宅にて鑑賞。アイルランドの小島を舞台にした英国産、日本劇場未公開作。テンポが良く、小気味好い展開。ラストも無理が無い範囲。クトゥルフ系造形のエイリアンは作り込みやCG等、違和感無く巧
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アタック・ザ・ブロック(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
 

自宅で鑑賞。英国産。良くも悪くもサラッと観れる娯楽作。眼の無い黒いエイリアン、造形が良く魅力的だが、小柄な女性がスーツアクターだった着ぐるみは二匹分のみ用意されアニマトロニクス無しで
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ステキな金縛り(2010年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅(CS放送)にて鑑賞。三谷幸喜脚本・監督作。この監督の法廷モノと云えば、自らの劇団の人気舞台で中原俊が監督した『12人の優しい日本人('91・三谷幸喜脚本)』を想起するが、アチラは架空の陪審
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遊星からの物体X ファーストコンタクト(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

 
 
 
 
 
自宅にて鑑賞。原題は前作('82)と同じ"The Thing"で、コレはタイトルが思いつかなかったらしい。オープニングのタイトル表示から氷原に響く低音のBGM、更に同化し変態する際
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