中盤までは結構いい感じで見てたんだけど、最後の方の生田斗真が水道開けまくるシーンで「いやダメだろ」の気持ちが勝って、気持ちが離れてしまった。そんな町中の水道開けても、雨が降らないことには根本的な解決…
>>続きを読む水道代が支払えずに水を止められる人たちがいて、でもその人たちにも事情ががあって、
中にはネグレクトを受けている子供もいて、
でも水道局員の人も複雑な思いをしながら規則に従っているわけで、
水道局員の…
水道料金を滞納してる人を、水道局の職員が停水しに行く話。
非常にリアルで、こういうニッチなテーマを取り上げて映画にしたのがすごいと思う。
停水された女の子姉妹が水を求めて公園や人のお家に水を汲みに行…
姉役の山崎七海さんが素晴らしかった。
母親は「今度の人」に子供がいることはきっとずっと言えないだろうし、今西はこれからも誰かに水道代を払わせるんだろう。でも岩切は虐待の連差を断ち切れると信じたいし、…
貧困家庭の姉妹のお姉ちゃんが、なんか良い子でリアリティ無いかなあ。もっと闇が深く無いと、つまらない。演技力も全然ないし…。ワアーって棒読みでゆっくりと人に体当たりするシーンが微妙すぎた。
最後、姉妹…
市の水道局に勤務してる岩切が水道料金が滞納してる家に行って停水する話。
水はなにかを象徴したり比喩してるのではないかと思ったが、最後までなにか自分は分からなかった。
その水が足りないそして、岩切が「…
ほぼ1時間半と短めなくせに、余計なものを詰め込み過ぎている気がしている。
水道を止める話で、滞納者が「頑張れば払える環境下」にいるのが少し胸糞悪い。
せめて電気代やスマホ代金すら払えなくて生活す…
停水する前に姉妹のためにできる限りの水を貯めようとするところに優しさを感じた。でも子供たに汗で髪の毛もギトギトだったから一回シャワーでも浴びさせてあげれば良いのにって思ってしまった。まあ時間がないか…
>>続きを読む「渇水」 製作委員会