どうしようもない僕のちっぽけな世界は、の作品情報・感想・評価

どうしようもない僕のちっぽけな世界は、2019年製作の映画)

上映日:2022年06月25日

製作国:

上映時間:87分

あらすじ

「どうしようもない僕のちっぽけな世界は、」に投稿された感想・評価

ごー

ごーの感想・評価

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最期の瞬間1人なのは寂しいけれど、ポンコツな自分が子供を育てることができるのか、不安になってしまった。
ただ、ラストに救いがあったのは良かった。
監督、出演者トークイベントの会を鑑賞。
エミ

エミの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

親ガチャとかいう言葉が流行ったけど、あれは産んだ側が言うのも子供が言うのもおかしな言葉だと思っていて…
でも、子供を捻じ曲げるのは大人なんだなって言うのが顕著に見えた〜
その言葉が生まれてしまったのも悲しいし、流行ってしまうと言うのはそれだけ共感を呼ぶからで、、なんて、苦しい

お父さんの虐待、声を荒げるでもなく表情を変えるでもなく、ただ淡々と子供を追い詰めるのが冷たくて怖かった。

いつか子供を産んで育ててお母さんになるのが夢だった私には暗すぎる世界
いつかはきっと報われる、
信じるしかないな〜😢
peamomo

peamomoの感想・評価

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大人は自分勝手で、
自分が一番大事で、
自分が一番嫌いになって、

分かってるんだけど難しいんだよってもどかしくなった。

何度もザワザワ息が苦しくなった。
たじま

たじまの感想・評価

4.3
登場人物みんなの気持ちわかるし、みんなの気持ちがわからん

あと、子供は幸せでなきゃいけないです絶対親の都合で踏み躙っちゃいけない
Kyasarin

Kyasarinの感想・評価

3.3
タバコ、電話、五月蝿いカラオケ、壁の薄いアパート、ほとばしる性欲。衝動に駆られた悪意の行動からの朝ごはんのウインナーソーセージ。懺悔、自戒の念と生まれたままの姿で走り出す。あの子のダンスが未来に繋がるといいな。
小泉

小泉の感想・評価

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本当にどうしようもなくて、ひたすら辛かった。ひいろちゃん、、、

上映後のトークショーで、主人公の家にあるウォーターサーバーは母から送られてくると聞いて納得。
細かい演出の意図を見つけ出すのも映画の楽しみ方の一つ
MK

MKの感想・評価

3.8
東京国際映画祭2019。

絶対にあり得ないと思いつつ当事者になったら絶対なんて言い切れないと怖くなってたところでエンドロールの曲、「いつかはきっと報われる」の尾崎さんの声で我にかえる。引きずり込まれるところだった助かった。
タイトルの句読点の先を信じたい。報われたい。それでも生きたい。
Yuumi

Yuumiの感想・評価

3.9
東京国際映画祭4本目。
ものすごく切なくて悲しい。胸が痛い。どうしてこんな作品が出来上がってしまったのか。今の世の中がそうさせるのか。ちょっとずつ前を向うとしている、しかし無自覚の自分もいる。それがとても怖い。きっと誰も悪くない。こんなつもりじゃなかった、と本人も思っているはずだ。劇場公開が決まったら、もう一度観て、もっと登場人物たちの感情に寄り添いたいと強く思った。
maya

mayaの感想・評価

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東京国際映画祭2019にて鑑賞。

鑑賞前は粗筋からネグレクトや幼児虐待を主要テーマとして打ち出す「社会問題提起の映画」なのかな…と勝手に想像していたが、もっと身近で、誰もが感じたことのあるような人間の弱さやそこで生じる葛藤を丁寧に描いた作品だった。センシティブな内容が故に、一歩後ろに下がり客観的な見せ方で撮られたものであれば「こんな事ありえない」「共感できない」と思って終わってしまいそうだが、そうはさせず、観ているうちに認めたくないけど心の底のどこかにある隠したい感情を見事に顕在化させられてしまった気分。自分の弱さ、境遇に対する遣る瀬無さや孤独を日々感じながらも、どこか「真面目でいたい」「諦めたくない」というプラスな気持ちが垣間見える主人公を全面的に否定できる人はいないのでは…… なんとか倫理観と照らし合わせて自分の気持ちをコントロールしようとしても欲望に負けてしまったり、堕落した生活を送る中でも時折見せる正義感や生真面目さがなんとも人間らしく、頭ごなしに否定できないあたりが悔しいくらいに上手く描かれていて観ていて辛いものがあった。個人的には要所要所で激しくなるハンディカメラの揺れも心情とシンクロしてダメージ大。
観る側の勝手な想像にはなるが、現実世界にいないドラマチックな「映画」としての役を演じるよりも今作のような本当に身近にいてもおかしくない人間の繊細な感情を表現する役を演じられる俳優さんは限られると思うし、そういう意味で本作を絶妙なバランスで演じきり、観ている側の心を掻き乱してくれた役者さんは本当に素晴らしい…。
また、劇中では元妻が全面的に悪人のように描かれていたけど、人によっては「許せない」「非情だ」という感情の裏側でほんの少しだけ、利己的でも自由に生きてる(複雑な感情を吐露する場もあったが)彼女を羨む瞬間はあるのかもしれない。そう感じる自分が許せなくて非常識な振る舞いには主人公と共に怒りをぶつけるけど、心の隅で引っかかる部分も無いとは言い切れないのが苦しかった部分の一つでもあった。(もちろん絶対に肯定はできないのだけど…)

世界中のどこかの家庭や人間関係においてリアルタイムに起きている出来事をその場で覗き見しているような没入感があり、時折出てくる俳優陣の悲しい視線が自分に向けられたものであるかのように感じてヒヤリとするシーンが多く観賞後はどっと疲れてしまった。登場人物それぞれの表情を丁寧に映すカットが多く、場面場面での心の機微が画面越しに非常によく伝わり、理解したくないのに理解できてしまう感情に少し暗い気持にもなったが、ここまでの映画体験をさせてくれるこの作品に出逢え、劇場鑑賞できて良かったと心から思う。(貴重な作品だと思うので、ぜひ劇場公開お願いします…)
ruk

rukの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

やっぱりこのテーマの作品は観る側の経験値で受け取りかた違うよなぁって。
最後には子供が興味持ってること(テレビ見ながら踊ってたもんね)ちゃんと見てたんだって思うけど、そんな簡単に子供の負った傷は消えなくないかな、大人も未熟で子供と一緒に成長するんだって大人目線の都合いいラスト過ぎた。
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