良かった。
凄く辛かったけど。
ずっと心がヒリヒリしていた。
変に綺麗にスムーズに動いていかない
映像や脚本、映画自体が
ちょっと無骨でやるせなくて
それが凄く良かった。
でも結末をちゃんと記憶して…
ジョジョラビットでトーマシンマッケンジーに興味持ちました。
『The justice of Bunny King』
justiceには公正、正当性という意味がある。
バニーは短絡的なだけだ。しか…
「ニトラム」も記憶に残るエシー・デイヴィスとトーマシン・マッケンジーのロードムービーだが、叔母と姪がそれぞれ抱える問題に対峙するヘビーな内容。OPで4 Non Blondesの"What's Up"…
>>続きを読むロードムービーではないかな。
クライム映画。
2人の子を持つ母。でも彼女は咎められた罪のために子供の親権を持っていない。そんな主人公とその姪が子どもを取り戻すべく旅を開始する。経済的弱者。その絶望…
バニーは愛情深いが故に暴走してしまい子供達と近づくどころかますます離れていってしまうが、国がそういう一緒に過ごせない家族を守るべきなのに機能していないその現実の卑劣さ
そしてバニーがただ純粋に子供達…
ニュージーランド/ドラマ
底辺層に冷たい社会。
子供を想う女性。
気持ちはわかるが…バニーに全面的に共感出来なかった。違う視点から見ればバニーは正義を貫く強い女性、ってなるのかな。
優しくして…
バニーはある事情で娘と離れて妹夫婦の家に居候をしている。愛する娘とは監視付きの面会交流でしか会うことができないが、それでも娘との生活を再開させることを夢見て必死に窓拭きをして働いていた。夢は娘の誕生…
>>続きを読む© 2020 Bunny Productions Ltd