心に刺さるセリフ結構あったしあと一息で感情移入しきれそうなのに、主人公とボブの演技がゴミすぎて厳しい仕上がりだったかな〜
出だしからクソサムコメディだったからそのトーンでこっちも見てたら、突然の「…
東日本大地震の被災地でコメディ映画を撮影しようとしたアメリカ人が被災地でさまざまなことに気づいていく話。
『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督が脚本を担当している。
最初はB級感あふれれコメディ…
アメリカ人が3.11をテーマにコメディ映画を撮る!というテーマが興味深くて見始めた。
前半は、ひょうきんなアメリカ人が枠からはみ出た面白いことを巻き起こしてくれそうなワクワク感があったけんだど、中…
アメリカ人B級映画監督が3.11東日本大震災を題材にしたドキュメンタリー制作を命じられたが、彼はあえて得意のコメディを撮る事に──「ヒトラーがコメディの題材になるんだから、自然災害を題材にコメディを…
>>続きを読む東日本大震災の映画をアメリカ人が作るために奮闘する映画
途中マスコミに妨害されつつなんだかんだすばらしい映画ができました👏
人とのつながりと人を思う気持ちから生まれる笑顔に私の心にそっと灯りがとも…
過去回想がやたら長かったり中途半端なドキュメンタリー演出だったりとテンポが良い映画では無かったがコンセプトの打ち出し方は巧かった。
何故ヒトラーはコメディにして良くて自然災害はコメディにしてはダメな…
曽根剛監督×脚本上田慎一郎さん。
時が経てば悲しい出来事も風化してしまう。
3.11を題材にコメディって難しいのでは?って思ったけど、
人は泣く感情だけが悲しみではなく、
時として、悲しみを心に刻み…
曽根さん×上田監督というカメ止めコンビ再び!カメ止めは当時ものすごくハマり劇場で40回近く観ていたファンです…
本作は上田監督が脚本側ということで、題材や温かみを感じるあたり、っぽいなとは思いました…
(C)「永遠の1分。」製作委員会