すずめの戸締まりのネタバレレビュー・内容・結末

『すずめの戸締まり』に投稿されたネタバレ・内容・結末

深津さんが出てるのわからなかった!

地震に関する描写が多くてドキッとする。
自然災害は起こってしまうものだから、命は永遠ではないから、今や限りある時間を大事にせねば。

劇場で渡されるムックブック…

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地震を起こすミミズを止めるために後戸を戸締りする話。
見る前は雀の話かと思ってたけど、まさかの鈴芽っていう主人公の女の子の名前やった笑

事の始まりは、鈴芽がミミズを止める置き石を抜いてしまったこと…

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すずめとたまきさんがぶつかり合いがまさに中学生の時のわたしとお母さんみたいだった
当時を思い出してじーーん
過保護気味なのも心配性なのも愛情なのはわかるけど、わたしにはプレッシャーでしんどかった記憶…

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結構ガチで好きW
日記のシーン鳥肌たった

君の名は的なファンタジーだと思ったら、東日本大震災がテーマとなっている重いストーリー。出会って数日の男に命掛け始めてから感情移入ができず…

主人公の叔母が左大臣の能力によって、本音を話してしまうシ…

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めちゃ良い

生活の中にある奇跡、それが奇跡たる所以を思い出させてくれる

常世にある理不尽で無目的な歪み・その溢出と、現世の人間の思いと繋がりの力の拮抗のもとに成立する世界観は、事実として存在する…

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期待しすぎてたところはある
そうたさん想像以上に登場シーン少ないほぼイス
なんか思ってたより微妙反響が良すぎて期待が高かったのもあるかもこれで終わりかってなった

映像美。
相変わらずすごい。

物語のモチーフ(扉、鍵、廃墟、物怪、守神など)はとても魅力的なものばかりだが、ところどころの抜け感的要素(キャラクター的な椅子、猫など)が、映画全体のレベルを下げてし…

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記録

ジブリオタクとしてはもう最初からオマージュ?というか雰囲気を感じざるを得なくてまた別の見方をしてしまったような気持ちにもなるけれど新海誠作品は空や水などの風景がすごく綺麗で特に水面の輝きが特…

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