すずめの戸締まりのネタバレレビュー・内容・結末

後半に増してくるスピード感が良かった。
ラスト感動。

ファンタジー世界観に対して、
主役の男の部屋に行くシーン、主人公とおばさんが言い合うシーンなど、人間模様を感じられる要素が好きだった

TVに…

映画『すずめの戸締まり』は、ところどころ心に残るシーンが印象的な作品である。なかでも、叔母・環がすずめに「引き取ったせいで自分の人生がめちゃくちゃになった」と本音をぶつける場面は、とても重く胸に刺さ…

内容は…
うーん、感動シーンもあったし深いようで「何を見せられてるんだ」感もあり。リアルにしたいのかファンタジーにしたいのかどっちつかずな感じがした。
そうたさんとせりざわくんの声いいなぁと思ったら…

草太さんガチメロメロメロメロメロメロメロ
すずめちゃんも勇敢な女でイライラしなくて助かりますわ〜
ずっと椅子と旅物語かと思いきやすずめソロ旅パートに入ってからが1番おもろいっていうね
終わりそうと思…

　卒論研究の為に鑑賞。新海誠作品特有の美しいアニメーションに目を奪われた。
　鈴芽が恋愛の感情に気付かぬまま、草太との旅を続けていく過程がよかった。ストーリー内容的にはよく分からない箇所もあったが、…

最初が急展開すぎて、なかなか主人公の心情を追えないまま話が進んでいった。

廃墟を巡って戸締りをするという設定は、新海作品の絵柄に合っていたように思う。綺麗だった。

すずめはちょっと自分勝手で、叔…