追想ジャーニーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『追想ジャーニー』に投稿された感想・評価

試写会にて鑑賞。
「もしも過去に戻ってやり直せたら…」という誰もが一度は考えるような展開が現実に起こっちゃう映画。
なんとなくしんみりした気分になる内容で、秋に観るにはピッタリだなと思いました。

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3.0
コロナ禍を逆手にとって舞台上で全部進める映画は凄いと思った。分岐点を知りたいなと思いつつも知りたくないなとも思った。髙石あかりをはじめ、ここから大物俳優さんがたくさん生まれる予感。
michi
3.2

ここは人生の正念場だともし誰かが教えてくれていても、わたしはきっと頑張れない。ただ、正しさを選ぼうとするだけじゃなくて、選んだあとにもう少し堂々とはしていられるかも。どんなに慎重に選んでも間違わない…

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2025年138本目

いつものように髙石あかり目当て
割と好きな感じの設定だった

主人公が役者ってことで、
基本的に舞台上で進んでいくのが良かった。
コロナ禍ってのもあるか。

過去にいつくも重…

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3.5
いつだって分岐点は今だよなー
わ
-

ポップだけど
しっかり心に刺さるセリフを登場人物たちが言ってくれる
お母さんの最後の言葉がホッとさせてくれたし
期待を裏切ってくれた

パワーが終始消えることのない映画だなぁと感じました
ふわっと自…

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谷健二監督による舞台劇映画。
コロナ禍での撮影という事もあり、全編室内で撮影しているが、その部分を逆手に取って非常にオリジナリティあふれる1作となっていた。

1人の男が過去を遡って追想する今作は、…

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yosuke
3.1

高校生の少年が母親と喧嘩をして不貞腐れて居眠すると何故か舞台の上にいて目の前には見知らぬ男がいる。謎の男と話している内に人生の分岐点を迫られる場面を舞台上で演じ続けるうち謎の男から男はこれが現実であ…

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退行睡眠でアレしてアレした30年前の自分に。

舞台見てるみたいでサクッと👀

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