時空がアレしてアレした世界。演劇の様な映画で、2~3人での会話劇がテンポ良く繋がって、物語は進む。
過去の自分に会い、ターニングポイントを教える。決して『どっちを選べば良いか』は伝えずに忠告だけを行…
48歳の売れない役者が、自身の分岐点となった過去を追想できる催眠療法(?)を受け、30年前の若き自分と共に分岐点を体験していくヒューマン・ドラマ。
分岐点を追想するシーン全てが舞台上という設定が斬…
一言正直感想「すごくおもしろかった」
突然始まる舞台喜劇に「なにごと?」と思ったのも束の間。物語がどんどん気になる展開へと進んでいって目が離せなくなる作品。
これからの人生、「自分の分岐点はここ…
『人生の分岐点』がテーマ。
48歳の主人公が18歳の自分に会いに行って、分岐点となる時を一緒に追って旅しながら未来を変えようとするストーリー。『追想』というタイトルが、観た後になるほど!となります。…
あの時きっと、ああしておけばよかったのになぁな映画。
売れない俳優の主人公、ふとした事で退行催眠をうけると、高校生の時の自分と一緒に人生の分岐点を旅することとなったが、、
主人公が俳優という事で…
❶相性:上。
★現代版『クリスマス・キャロル』。
★1時間程の小品で、少ない登場人物と室内メインの舞台は、見るからに低予算だが、脚本がしっかりしていて、説得力があり共感出来る。
➋時代:1992、…
現在の自分が後悔している分岐点に若い頃の自分と共に戻り、自分のことを見つめ直していくタイムトラベルものの作品。過去の全てに戻るわけでなく、現在の自分を形成した大事な部分だけを切り取って過去に戻るとい…
>>続きを読む追想ジャーニー
「追想」っていう言葉があまり聞き馴染みありませんでした
11月12日に鑑賞して、なぜ「追想」をタイトルにしたのかわかりました
予告編ではドラマ風なのかと思ってましたが、なぜか舞台の…
(c)『追想ジャーニー』製作委員会