2024-205
ドラマ「神様のえこひいき」の藤原大祐が映画初主演を務め、高校生の主人公が30年後の自分と追想の旅に出る姿を描いたドラマ。
高校生の文也は母親とケンカし、勉強もしないで居眠りして…
このレビューはネタバレを含みます
きっとこれはコロナ禍で舞台が出来なくて映画にしたんだろうなと解釈した。
邦画特有の台詞ボソボソで聞こえないって事もなく
はっきり明確に台詞を言う!いいね!
映画を観てるのに舞台劇を観てる気持ちに…
1人の男が後悔してしまった過去を追想する。66分の短尺で独特な舞台劇で描くが、役者の演技も舞台発声のように大袈裟で、BGMもずっと煩い。映画というフォーマットでやる必要性をあまり感じず、低予算だから…
>>続きを読む晴馬君が重なった
主演の男の子が若かりし日の三浦春馬を彷彿とさせるなよなよ系美男子で昔の晴馬君を思い出してああこんな感じだったよなあ似てるなあと思ってるうちにエンディングを迎えてしまった短っ。設定…
60分代の短さと内容から舞台が原作かと思いきや、他の方のレビューを拝見すると違うみたいですね。高石あかりさんが出ているので鑑賞。舞台という演出がとても良かった。そうじゃないと意外と普通の話なんですよ…
>>続きを読む藤原大祐初主演作品
共演に髙石あかりの名前を見つけ、
66分で観やすいか………と、その他の情報なしに手元に。
その後俳優の北代高士が舞台『政見放送』の映画化に出てるよーという番宣ツイートしてて、そ…
(c)『追想ジャーニー』製作委員会