韓国で見ました。 足りないですがレビューをしました。 ブログで原文がご覧いただけます。(下は自動翻訳です。)
https://blog.naver.com/jinny_2503/2227111995…
何度か繰り返し観ました。
初見はさらっと。
違和感はあるけど、嫌悪感ではなかったです。
血の繋がりはないであろう家族、土曜日だけの家族団らん、訪問者によって崩れるルーティン、歪みに気付く主人公…
…
2回観ました。
一回目、疑問
先入観のないままで観て、最初軽快な音楽で、普通に実家に帰って、普通に家族と会話したり、うん、普通だねって、父の行動でん?ってどんどん疑問を浮かべました。
見終わった後…
🔹2022.03.07追記しました🔹
最初はほぼ理解できないまま観終わりました。何度か見返しているうちに家族一人ひとりの表情だったり動きが気になりました。救急箱を探すときに奥の部屋に仏壇が見えたの…
修平君は親に捨てられて幼い頃母親をずっと探してた様な気がする。来客が誰かもわからないのにインターホンが鳴った瞬間に誰だろうと疑うのは、何かおかしい。秘密をもった家族。保護して息子として育てたのではな…
>>続きを読む救急箱の場所を母親しか知らなかったり、過去の思い出が食い違うような受け答えをしたり、ちょっとした違和感はある絵に描いたような4人の幸せ家族。毎週土曜日の週一回だけ4人で集まる夕飯に訪れたのは…。
…
奇妙な隣人・・・と思いきや、奇妙な家族?
毎週土曜日に家族で集まって食事。
公衆電話の中、『本当の家族になりませんか?』
レンタルのニセモノの家族?
・・・奇妙で、おもしろくて少し切なかった。
もう…
修平はゲストって感じなのかな。
他の家族はみんな自分の立場を知ってそう。
お父さんは以前清原さん?
お母さんは未亡人?
兄ちゃんは孤児?
妹は不明。
初めと終わりは軽快な音楽だけどちょっと物悲しい…