いくえにも。の作品情報・感想・評価

「いくえにも。」に投稿された感想・評価

たく

たくの感想・評価

3.8
まず脚本がよかった。山咲藍さんの脚本。
ほんで撮影もよくて、やっぱり撮り方がいいと大前提で観やすいですね。

お話が面白いから、それを絶妙な違和感をあおる表情で見せて、話が進むにつれ、なーるほど、、となる。

1つ疑問なのは、他の3人は家族ではない記憶してをもってそうなのに、虹郎くんだけなんか記憶とかも操られてそうな感じだったのはなんでなんやろ。

まあ、その辺も余白たっぷりで、観た人が想像してさらに面白いって感じにのってたので、ショートフィルムとしての完成度は高かったと思います。
村上虹郎くんの存在感凄い。
世にも奇妙な物語っぽい。
違和感がなんとも言えない。
レビューを読むと感想は観る側にゆだねられているとなっていた。
最後に電話ボックスがなくなっていた。
電話ボックスの落書きを推察するしかないんだろうな。
白熱球

白熱球の感想・評価

3.4
まず、親子とか兄弟とかの配役って、顔の似た人にしたり、メイクとかスタイリングで似せたりとか、どこかしらするもんだけどね、と思ったところからハテナがスタート。
そういった表面的な違和感から始まり、会話の間、探り合いの空気、インターホンへの反応(拒否)が揃う気持ち悪さなどなどが、何を隠してるのと我々を引っ張っていく。

こういった描き方に対して、もうちょっと説明してほしいという感想が優勢になってしまえばしまうほど、つまらない作品が生まれてしまうんじゃないかしらと思いました。

個人的にはこれ以上はいらないです。十分親切。

感想としては…しんどい。
家族という、即席で作り上げることが一番難しいものを、叶えられますと言い切ってしまう乱暴さを許したくない気持ちと、一方で、それで救われる心があるのならばそれは正義なのだろうか、と考えてしまう。
kiiiy

kiiiyの感想・評価

3.5
絶妙な違和感だった。

短編の尺のとても上手い使い方のストーリーだった。
snpch

snpchの感想・評価

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違和感がすごく良くて、おもしろかった、これで「いくえにも」なのはすごいな…
SSFF&ASIA2022会場にて。

なんか違和感あるなって思ってたら途中からすごく気持ち悪い。

何がというか、全部ひたすら気持ち悪い。
どど丼

どど丼の感想・評価

3.6
世にも奇妙な物語系スリラー。ストーリーはそれなりに面白いけど、作品を取り巻く不穏な空気感が頗る良い。バックグラウンドをそれほど描かないのも逆に不穏さが増す。青柳翔、普通に映画監督向いてると思うから長編も撮ってほしい。
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラ厶

村上虹郎好きだな〜。
吐いたのは、修平は知らなかったから?
全然こういう形もアリだと思うけど、
本人の同意なしはエグい。
SSFF & ASIA 2022 ジャパンプログラム部門

劇団EXILE俳優・青柳翔、初監督作品。
歓待映画「テオレマ」(ピエル・パオロ・パゾリーニ監督)からの影響がみられる。
見上愛はこれからの注目株なのかな?
ポチ

ポチの感想・評価

3.6
何処かぎこちない"家族"の元に帰る修平。

一見すると何処にでもある家庭のようにも見えるけど、それはぎこちなく何処か装った家族なんだとわかる。。。

ホンモノではないかもしれないけど、家族を求めた集合体( º言º)💦
同じ会話と空間を繰り返す土曜日……
私にはちょっと不気味だった。。。
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