『リバー、流れないでよ』(2023)、『探偵マリコの生涯で一番悲惨な日』(2023)、そして『ネムルバカ』(2025)と久保史緒里の出演作を偶然にもほとんど映画館で鑑賞していることに気が付いた。口元…
>>続きを読むホラーが大っ嫌いで大の苦手なので、冒頭お札を元カノが持ってった時に、既にホラーフラグが立ってて戦々恐々としてたら、
いきなりポルターガイスト現象的な描写が始まって、この作品は日本語字幕付いてるので…
以前徳川家康の大河にも出ていた久保史緒里に注目していて今回鑑賞。陽平は彼女と別れ、幽霊が見えるようになって、その家に元々いた幽霊と同居するといった特殊な設定ながらも、ストーリーは至って平坦。久保田史…
>>続きを読むほっこりしてちょっと切なくて思ってたより良かった。よくわからない謎なところもあるまま終わるけど、それがいい。だって幽霊だし。ファンタジー。
映画館で偶然居合わせた後、何かが起こっても面白いし、何も起…
愛助の生前を探ろうとするシーンがいくつかありましたが、そこについては深く言及しなかったことで展開も重すぎず見やすかったし、愛助にとって今はあの部屋よりも陽さんが心の拠り所だったのだと愛おしく思いまし…
>>続きを読む愛助と陽平の切ない恋。結ばれることはないけどお互いを思う気持ちは伝わりました。愛助が地縛霊となった理由がわからずモヤモヤ。
アイドルが映画出演、演技度外視での起用がありがちですが、久保史緒里は問題無…
「左様なら今晩は」製作委員会