この監督のポスター詐欺なんなの
頼む!そこで終わってくれるなよ!でエンドロール入ったのつらすぎる
両親に「大丈夫だから、良くなると約束する」と哀願するとこ絶対に大丈夫じゃなさすぎて声出してツッコんで…
アフターサンみたいに常にある程度の力で胸が締め付けられていく
残された、捨てられた家族として生きながらも幸せだった時を忘れられず過去に囚われ比較してしまう母親も、2人とも愛し尊敬してるから片方の味…
洗濯機の音がどんどん大きくなっていく演出がニコラスの鬱により高まっていく自殺願望と比例しているように感じ、心の雑音が音になって聞こえるようだった。
誰も彼の苦しみに気づかず自分の理想を押し付け、彼の…
終始お母さんが軽視されてて本当にびっくりしちゃった
何が本当とか正しいかとかではなく、あなたにはあなたの人生があるけどそういうことではなく、一人の人間の人生に責任を持つってどういうことかという話では…
これはそれなりに尾を引く終わり方で、結構キツかったです…。
展開的に何となくそんなニオイも感じたりはしていましたが、案外ハッピーエンドで終わるのかも、なんて思ったりしたのが甘かったです。しかもその…
父(親)が子を他者として見ることの困難、「子」であることの重圧。父子関係のすれ違いがたどり着く結末はあまりにも痛ましく、それによって、作品は、痛烈な反出生主義を孕むものにまで至っているようにすら感じ…
>>続きを読む第三者の意見は必要だけど本当に軽いもので、両親の決断が最終的に自殺に導いたというデカすぎる事実を持ってしても、観客がその善悪をジャッジするのは不可能だと思う。 幾らでも正しいことは言えるし、それがい…
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