近しい者達の終末期を経験している自分としては"自分が自分である内に死にたい"というマーサの願いも、死にゆく人に寄り添うイングリッドのツラさや悲しみもわかるので胸が
痛くなる…😔
深く考えさせられる…
ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアが色彩の魔術師ペドロ・アルモドバル監督の手にかかり、ずっとアート作品をみてる感覚だった。こんなファッショナブル患者いたらたまったもんじゃあない、美しすぎる。…
>>続きを読む癌に侵され自らの意思で最期を迎えようとするマーサ。古い友人のイングリッドに、その日を共に迎えてほしいと頼み、2人で山荘で過ごす時間を描いた作品。
この世界に生きる絶望。
世界各地で何度でも起こる戦…
癌に侵された友人。癌に殺される前に自分で始末をつけたい、尊厳を奪われないようにと、友人は自らの手で安楽死することを望む。そして主人公には、ただ、隣の部屋にいてほしいと言った。何も手を貸さなくていい、…
>>続きを読む絶対に治る見込みのない末期患者を耐え難い痛みが襲う時、本人も周りの人間もどこまでも耐え続けなければならないのか。
痛みだけでなく、麻薬によって自分が自分でなくなっていく不安。
尊厳死は否定しない。…
こんなに絵画のリファレンスがあったとは!まさにエドワードホッパーの絵画で終わるラスト、鳥肌だった。
あとめちゃくちゃ素敵な濃い色のリップを塗って、コンシーラーも塗って、自分が1番美しいと思う自分で死…
余命わずかなマーサが安楽死を選択する。
(中世的で浮世離れした美しさは、さすがティルダ・スィントン)
死に寄り添う友人のイングリッドは、普通では無い体験に作家の本能が駆り立てられていているが誠実な対…
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