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「心のカルテ」に投稿された感想・評価

AlPaca

AlPacaの感想・評価

3.9
無関心な人には意味不明で終わるかもしれないけど、何か壁にぶち当たって立ち止まった経験がある、生真面目で頑張り屋さん、自分に迷いを感じる人とか。。なんかちょっと分かるな、っていう人にとってはカタルシス的な気持ちよさで観終えることができる良い作品ではないでしょうか。

理由とか、原因とか、どうしたいとか、どうすればいいかとか、きっと本人もそういうの分からなくて。落ちるとこまで落ちて初めて這い上がる力が湧いてくる。客観的に自分の姿を見ることは、大きなステップなわけで。

そういうのは、何となく共感できた。

単なるダイエットのしすぎとか、周囲の見る目を気にしすぎとか、そういう簡単で単純な問題じゃない。映画を観る人は、彼らが明らかに病気だと分かるけれど、こういう問題って実は本人たちには境界線が曖昧だったり、身近にある難題だと思う。

リリーの役づくりの努力(作品が映像で伝えようとしていること)を通して、短絡的な観方をされないことを願います。
リリーの役作りには脱帽。
後半のむりやりまとめた感が残念。でもそういう目で見られることへの嫌悪とか、ちょっとわかる。
タイトルは原題のほうが好きだな。
Limca

Limcaの感想・評価

3.2
リリー・コリンズの役作りがすごい。

繊細なストーリー展開だっただけに、終盤無理にまとめられた感が少し残念。
ぺ

ぺの感想・評価

-
リリー・コリンズ目当て

そうなるよな、ちゃんちゃん♩って感じだった
ワ

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3.2
そういう目で見られたくないから脂肪をつけたくないってなってしまう気持ちが分かる
mi

miの感想・評価

3.4
予告で期待しすぎてしまった
ルークと妹はすごく好きだった
もちろん主人公も
あやめ

あやめの感想・評価

3.7
私も摂食障害を患っていて気持ちがよくわかる。周りの人から理解されない気持ちも
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.1
情報社会の被害者ではあるんだろうけど、、、表面を磨くにも程がある…
序盤はとても見やすく撮られていて丁寧な映画だったと思う。拒食症のことがこの映画だけではそれほどわからないが、全然良いと思う。そういうことではなく、大切なのは患者である彼らが自分で責任を持つこと、それができれば誰にも否定されるようなことではないということ、ってことなのかなと思った。
序盤のルークがとても良い、かつて傷ついた彼の持つ優しさを魅力的に描いている。そして中盤以降は彼にも隠された弱さが…的にありきたりな展開で本当に一気に光を失った。だから何だよとしか思わない。序盤のルークを見て「そっか、彼はもう治ったし元気いっぱいなんだ!」なんて思う方が浅はかなんだから、こんな酷く凡庸なやり方はしなくて良かった。
そして中盤以降…特に後半の展開には閉口した。この映画で拒食症の方を救おうとなんてしなくていいから。そんな簡単なもんじゃないよって伝えればいいのに、何か考え過ぎて意識が変なところに入り込んじゃったのか…
文化祭みたいなクオリティのメッセージには辟易しました。そりゃ二時間の映画で救う方法なんてあるわきゃないから、ラスト精神論みたいなことになるわな、という感じ。
全てが未消化のくせに突然天啓受けたように光り輝いて終わった。キャラクターも何もあったもんじゃない。本当酷かった。
それっぽくして映画の魅力も壊したら、一体誰がこれを観て喜ぶのか考えた方がいい。
映画を撮るからには何をすべきか。観客の心を動かすこと。拒食症の患者を前向きにするとか警鐘を鳴らすのはそれに付随したものであり、前に出てきてはこうやっておかしくなる。

妹はずっと良かった。
誰かにとっては普通のことがある女の子にとっては難しいことがいっぱいある
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