心のカルテの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • リリーコリンズの役作りが凄い。身体が映るシーンもあるけど本当に骨と皮になっていた。
  • キアヌ・リーブスの演技も良かった。先生役で出演していた。
  • 拒食症の辛さや気持ちがよく描かれていた。
  • 主人公のエレンが拒食症であることをきっかけに、周りの人たちが彼女を救おうとする姿勢が感動的だった。
  • 良い言葉がたくさん出てきた。例えば、「人生は理不尽だけど、人間は強い」など。
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『心のカルテ』に投稿された感想・評価

2.0
泣いたわたしもママに抱きしめられながらミルクんくんくしたいです
3.6
リリーコリンズの演技力に圧倒された映画でした。拒食症にはなった事がないけれど、学生時代に「痩せたい」から「痩せなきゃ価値が無い」に意識が変わってしまって強迫観念がしばらく抜けなかったのを思い出した。
Ron
4.0

「食べればいいだけ」
そう、そうなんだけどね
何故かそれが出来なくなるんだよね
脳萎縮で痩せることに執着したり栄養足りてないからイライラしたり食事の代わりにコーヒーとお菓子とか一つの食べ物に執着した…

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大事なことを伝えている映画だと思う。
リリーコリンズが実際に摂食障害の経験者だったこと、役作りで痩せこけた際に褒められたことへ違和感を感じたことなど、ストーリー以外の部分でも考えさせられた。
3.5
入院していたユニコーンの女の子が摂食障害のイメージ通り。
思っていたより、ハードな描写はなかった。
3.0
拒食気味になっていた事があるのでよくわかる。自分でコントロールできないから食べ物が毒みたいに見えてしまうし一口でもこの世の終わりみたいに思えるんだよね。
A80
3.0
観たことすら忘れてしまっていた…
キアヌが出てきてビックリしたのと、主人公の女の子が可愛かったのは覚えている…
実際拒食症だったリリーコリンズが拒食症の大変さを描く物語。

結構重たい映画でした。
リリーコリンズの演技が上手すぎて、観てるこちらもきつかったです。

拒食症の大変さを学びました。
2.0
リリーコリンズが主演ということで観ました。
拒食症の子を演じてて、本当に細くて心配になるほど。。
お医者さんがキアヌリーブスでした。
赤ちゃんのときに抱きしめて、愛情をしっかり伝えるって大事なのね
b
-

リリーコリンズは私生活で摂食障害に苦しんでた人だから役作りでもなんでもないんだけど彼女を救ったのがお茶漬け。このころは永谷園に救われるとは思ってなかったろうけどキツさがにじみでてる
一緒の治療グルー…

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