雑めもクソ長い
・室内劇の映画を久しぶりに見た。カメラワークが飽きさせない演出かつ、人間関係を理解しようと集中してたこともあり全く気にならなかった。
・ドアの演出はやはり舞台みを感じた。チャー…
同性愛者で体重が270kg、余命が間もない主人公チャーリーの物語。
余命を謳歌するような映画は多々あれど、この映画に関してはかなり違う。
過去の過ちや現在の環境に対して、逃げ出すことも陰鬱さに酔っ…
心臓がずっと押しつぶされそうでしんどかった。それぞれの登場人物がそれぞれの想いを抱えて、それがまっすぐに表されてた。結局、みんな誰かを救いたい。
部屋しか映らないことでより、チャーリーの閉塞感、孤独…
みた 死ぬまでの7日間。場所はずっと家、移動ほぼなし。においを感じるほどずっと家。入れ替わり立ち替わりやってくる人々がみんな辛い。ほとんど会話なんだけど引き込まれる。画面が暗くてずっと画面に反射した…
>>続きを読む“白鯨”を読んでから観れば良かったと思いましたが、エリーのエッセイを振り返ると自分なりに理解ができる部分もありました。★評価はあえてしません。というか、なんとなく出来ないのですが...。
このところ…
どうせ"画"先行だからスカスカの脚本。登場人物に誰一人感情移入できる訳もなく。
キーであるエッセイが"誰の物か"ではなくエッセイ自体の中身で刺してほしかった。役者の演技力しか褒める所が無い。
…
ワンシチュエーション ムービー。
元々は演劇作品だと知って、
なるほどなと思いました。
決して派手なことは起こらないけど、
日を追うごとにこの人の人生(余命)はどうなってしまうのだろうと目が離せな…
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