原作は未読なんだが、森山塔氏のデビュー当時の「とらわれペンギン」でもカルト団体を描き、また「レッド」(こちらも未読)でも連合赤軍リンチ事件を描いていることから、カルト集団というのは氏の非常に興味深い…
>>続きを読む終始不穏な緊張感のあるカルト映画で結構面白かったです。
開始早々ギスギス批判的な会が行われてたり、謎の戒律が敷かれていたりとずっといや〜な感じがあるのですが、それが突き抜ける前にコメディ的展開もあっ…
「違和感とエロと暴力」
閉ざされた宗教(世界)の異様さを描く作品。
エロや暴力と対比するかのように
画面のどこかに顔文字のニコニコマークがついている違和感が
孤島プログラムの違和感を醸し出す。
…
よく意味の分からない映画だった。
カルト教団から送られた?男女の物語。
要するに騙されるな、毒されるなと言うことなんだろうか?
適当な妄想シーンを織り交ぜることで、何のことか分からなくさせている。…
カルト映画
オペレーター(磯村勇斗)の「提議しまぁぁぁす!」の迫力とスピード感、議長(宇野祥平)の「射精と同時に陰茎を噛みちぎってくださぁぁぁい!」の狂気に満ちた演技、副議長(北村優衣)の身体を張…
「ビリーバーズ」製作委員