教祖誕生の作品情報・感想・評価

「教祖誕生」に投稿された感想・評価

北野武監督作品では無いとは言え、原作はビートたけしで、監督スタッフもほぼ北野組の人間が占めているので、皮肉の効いたコメディ作品として「みんな〜やってるか!」ほどでは無いが、特に難解ではなく、むしろ分かりやすいギャグ映画であり、当時の新興宗教ブームを背景とした世相を強烈におちょくってるのが痛快だ🤣

またビートたけしの意向が強く反映されているであろう、キャスティングの"妙"にも注目というより、大好物だ👍

岸部一徳の独特の存在感

最初の教祖 下條正巳など笑いがたまらないし、ビートたけしのツッコミも強烈だ

玉置浩二とビートたけしとのやり取りなんて、ファンにはたまらない

ちょこっと出てる寺島進や津田寛治

この同年にあのファン垂涎の名作「ソナチネ」が生まれる

昔、観て面白かった印象があったが今観れば更に面白かった

この作品を、9/4ビートたけし熊本ライブ前日に、あえて観たのが不思議で感慨深い…。
3回目観賞
大学の頃友人と真面目に宗教法人について語ったのを思い出した
mkh

mkhの感想・評価

3.5
すごく印象に残ってる。思い込みって怖いなって教訓になった作品。
taka181

taka181の感想・評価

3.5
この手の皮肉たっぷりなコメディの、お手本のような仕上がりです。
たけしの役がそのまんまのたけしで笑った。北野映画にでる俳優もちらっと出ていて映像もそのままだしシンプルに楽しめた。
音楽もポップというか、団体のおばかさを笑ってるような感じ
たけしが言うことはまあその通りで、やってることは悪いことなのでバチが当たるがなんら改心することはなく、また宗教団体を作り上げている。観客はたけしが如何に嘘八百を並べ金儲けをしてきたか知っているので、昨今増え続けているインチキ宗教団体が〜とたけしが言ってることに対し、すごい皮肉を感じるが、知らず知らずにまた騙されていく人々はいるという。また信心深くても美人局に引っかかるし、やけくそになって、人を殺そうとする。どうにも転ばない人間のちっぽけさみたいなものも描いている。
たけしがバチに当たったことで神に近づいたが、その転落をみつめて神の影をみる萩原聖人はまさに神の使いという感じだろうか。岸部一徳が一番ゲスいやつでもちろんそういうやつが生き残るように見えて一番惨めな結果に終わるもんだと思う。そういう集団の描き方も面白いかなという感じ。でもとっても面白いと言えるかどうかは微妙。好みの問題かな
31monks

31monksの感想・評価

3.1
ロードムービー風の香具師ムービー。面白かった。この玉置浩二は小日向文世っぽい演技。ビートたけしがヤクザっぽかったりアンビリバボー風の口上やったり、色んなたけしが観れる。
844

844の感想・評価

3.5
バカと宗教で新興宗教になったパターン。
インチキ宗教のどさ回り的な感じ。
教祖ってなんでなりきっちゃうんだろう?
インチキ新興宗教が まかり通る現代よく考えてってやつ。間違いない
90年代の新興宗教ブームを上手く映画に落とし込んだなと思います。「あるある」と思える描写が多いのが特徴です。

なかなか無い内容なので、一見の価値アリ
予告で気になって見たけど、思ってたよりも面白くてオチも良かった。
チェケ

チェケの感想・評価

3.0
夜叉然り大久保清然り司馬然りたけしは静かに狂ってるオッサンを演じさせると上手い。
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