オールド・ボーイ 4Kの作品情報・感想・評価

「オールド・ボーイ 4K」に投稿された感想・評価

maki

makiの感想・評価

5.0
シドニーにて!!!!
こんなに生々しい映画だったか、、?!
と思って観ました

歯抜くところ
現地の人ひーひーいいながら観てて
ちょーたのしそうだったな
これはね、日本のコミック原作でね
でもわたしはやっぱり韓国版がすきだな
ていう話を終わってからみんなでしたかった
原作よりおもしろいのズルい。こういうのでいいんだよこういうので。
七瀬

七瀬の感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞した映画館ではR18表記になっていたので、よっぽどグロいんだろうな……と覚悟決めて見たら、これはエロでもグロでもなく倫理的な年齢制限だなと納得。

伏線が結構わかりやすくて、犯人が主人公に行った「復讐」の決定的な部分には途中で気づいてしまったんだけど、でもそのバラし方が絶妙に最悪で最高だった。

個人的に、この作品は主人公サイドにも犯人サイドにも全然共感できなくて。
確かに主人公は理不尽な目にあって可哀想ではあるんだけど、それまで清廉潔白な人間でも無いからか、人として好きになれるタイプではないんだよなあと。

むしろ犯人であるウジンの方にかなり惹かれてしまった。
信念がずっと一貫してブレないんだよな。
主人公のオ・デスが泣いて縋って舌まで切り落とすのを、口を手で押えて笑いを堪えているウジンが痛々しいなとさえ思ってしまった。
彼の「お前への復讐を終えたら、俺はどうやって生きればいいんだ」的な言葉は彼の人生の全てを物語っていて。
オ・デスも、監禁から解放されたあとに「復讐を終えたら俺は「オ・デス」に戻れるのだろうか」って言ってるけど、本当に復讐のためだけに生きていたのはウジンだったんだよな。

ラストシーンの後は、ああ、そうやってオ・デスは彼女と生きる道を選ぶのね…………となんとも言えない気持ちになった。
ウジンは「全てをわかった上で俺たちは愛し合った」って言っているので、そこがオ・デスとは正反対で。

オ・デスは生きることに強かで、ウジンは「弱かった」のかもしれないなと思う。
まあ、オ・デスが2度死のうとしても生かしたのはウジンだし、そもそも15年間の監禁で彼を強くしたのはウジンなのかもしれないけどね。

とにかく面白かったので、原作とかアメリカ制作の方とかも見てみたいな〜。
【想定の上行く復讐劇】

いや~凄かった。
そんな展開になるとは想定してませんよ。
漫画のような復讐劇。
まあ、日本の漫画が原作だから当然ですけど。

この有り得ない話に、僕たちの目を釘付けにする、絵づらのカッコ良さ。
例えば、ビルの通路での多勢に無勢な激闘を横から横移動で見せる。
パク・チャヌク監督は漫画の書き割りを意識しているのかも知れませんけど、そんなシビレるシーンの連続。
カンヌ映画祭グランプリ受賞も納得です。

お話としては、口は災いの元であり、口に災いの痕でもある。
人を中傷するような発言や書き込みが、いかような結果を招くのかを、しっかり想定しなさいよ。
という学びがあります。
これ、脚本も映像も完璧なんじゃないか?このような作品を劇場で観られる機会を生み出した「4Kリマスター」という技術を讃えたい。
Col

Colの感想・評価

-
バクチャヌク最近パッとしないから望郷の念に縋りリメイクを鑑賞

忘れかけていた韓国のキューブリック、映像も話も完璧。

許せない男が1番許しを欲していたという話
昔DVDで観たけどやっぱり劇場で観ると臨場感が全然違うね〜!!!
t

tの感想・評価

3.5
エガちゃんが面白いって言ってたから期待しすぎてた
戦うシーン全然当たってなくて入り込めへんかった
Teijiji

Teijijiの感想・評価

4.2
予告編に釣られて鑑賞。

2003年の映画のリマスターって事を全然知らなかった。
しかも原作は狩部麻礼だということも。

そう知った鑑賞後に振り返ってみるといわれてみれば狩部麻礼っぽいところもあったなあ…
この非日常感、常識や理性的な判断、損得を考えた行動よりも自分の心の声に従う、よく言えば
野生的で素直、悪くいえば利己的。
何が正義で何が悪かは自分で決める。
いつもの狩部麻礼の原作による漫画だ。
(既に故人ですが)

予備知識はほとんど皆無での鑑賞だったけどとにかく片時もスクリーンから目が離せなかった。

怪作で快作。

スクリーンで観られて得した気分。

訳もわからず突然拉致監禁、15年後に突然解放される。
でも拉致した人物の本当の目的はここから始まり、拉致されたオジサンも監禁、濡れ衣の理由を探り闘いを始める。

主演の2人、謎の美人板前ミド、監禁商売の男達、等登場人物が皆魅力的で不思議な雰囲気を醸し出しスピード感もあり思わぬ拾い物でした。
ミニシアター系の映画館で観てきました。

ストリーミングにチラホラ上がってたのを見かけたけど、なんとなく見逃してた作品。


これ映画館と家で観るのは、違うな。
のめり込めばのめり込む程にあまりにも絶望的。

脚本も演技も演出も映像も全部どストライクなんだけど、私的には映像の構図ヤバいな。
だいたいYouTubeとかSNSに出回ってるシーン、どれもいい。画面から伝わる馬鹿みたいなかっこよさ。
印象的すぎて、初見にしては鮮明に覚えてる。


ふたつの復讐。
どちらも全く違った狂気性のベクトルで心臓のバクバクが止まらん。
復讐がどれほど空虚なものか、精神的に削られてるのだけれど、体感は骨を削られてる様。
変な汗かくわ

もうね、トンカチ堪らんですわ
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