その「好き」が才能…
事務所ヤードバーズにコネで入社した瓶子撫子は売れないバンド"カサノシタ"を担当していた。予算もロクに下りないカサノシタは次回作のミュージック・ビデオを撫子自身で制作し、その反応…
「ボールドアズ、君」の前に鑑賞しておきたかったのでようやく。
空回りの崖っぷちが実は…と、よくある話ではあるが、いかんせん随所に散られた掛け合いが邪魔ではあった。
事務所社長の既視感はマキタスポーツ…
P90のMV撮影シーン、アールさんが出てくるテレビ番組など妙に間延びしてる場面が多く気になる。それに俺が音楽業界に詳しくないから下手なこと言えないけど、スマホにそこそこの性能のカメラが付いている時代…
>>続きを読む春のアニメ祭も無事に終わり、さぁ通常営業のド頭は最新作映画から唐田さんのんか?三元さんのんか?どっちからレビューすっかなぁ?思っていたが……帰ってから観た岡本崇監督の長編処女作が良過ぎたから先レビュ…
>>続きを読むエンターテイメント映画の終盤にかけての包容力とライブシーンの刹那を目撃する感覚というのが合わさったクライマックスシーンがとても良かった。
ある欠如を抱えた主人公が劇中での出来事を経て成長するまでのス…
“◯ァーーーック!!”
»音楽事務所で働く冴えない女性が、売れないバンドの最後のチャンスのミュージックビデオを何とか制作するが今一つの出来で、いよいよ解散危機に直面する。
タイトルが妙に気になり…
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