ボールド アズ、君。の作品情報・感想・評価

『ボールド アズ、君。』に投稿された感想・評価

芝居を演出できないならせめてカメラは据えてくれ。酔う。好きなバンドのライブを大好きな映画館の大画面に配信したい、っていう物語の肝が意味わからない。映画と、映画館に対して失礼じゃないか?音楽の良さに星。
3.0

本作では演奏・LIVEシーンがふんだんに描かれるので「ディスコーズハイ」よりも音楽映画さを感ぜられる
漫才みたいな言い合いもなくスムーズに観れるのだが数点 気になることがあった。
まず役に状況を台詞…

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ナナゲイさんで撮影された映画をナナゲイさんで見る喜び。他にもビッグキャットさんやビッグステップも出てきておお〜って嬉しかった。

『ぼくらは勝手に救われる』この言い回し凄く好き😊
身近な音楽に勝手に救われている^_^そしてこの作品は、憧れから始まる救われたギター少女の作品。
自分の燻る何かに熱量を与えてくれる良い作品です^_^…

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25-93-30
第七藝術劇場
荷物の受けとりがあって19時前には帰宅しなくちゃ行けなかったので、岡本崇監督と伊集院香織さんの舞台挨拶は観ずに離脱。
後藤まりこは言うに及ばず、音楽シーンが素晴らしい…

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3.5

ミュージシャンキャストだからこそ実現できた演奏シーンの素晴らしさで、演技力の足りなさをカバーできていたように思う。
映画の上映後に拍手が沸き起こった。
自分が鑑賞した映画館も舞台になっていて、少し変…

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去年の映画祭で観たバージョンから追撮をした完全版。
僕もライブシーンに客としてエキストラ出演させていただきました。

ご自身もバンドをされてる岡本監督の熱いがぎっしり詰まった作品でした。

伊集院香…

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ライブシーン、ほんまにライブを観てるような高揚感があった。ニコニコしてまう。
刄田さんはもちろん奏者みんな良かった。
どのバンドも良かったけど、一番は後藤まりこさん。魅力が爆発してた。凄いなぁ。

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3.0
このレビューはネタバレを含みます

思ったほど刺さらず、なんでだろう?と考えながら見てしまった。

後藤まりこの存在感やライブシーンの良さは言わずもがなではあるのだけど、その歌や場面が物語としての+αが感じられなかったように思う。

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ナナゲイ公開2日目。初日に続いて満員御礼。

主人公は小学生の頃から映画館に入り浸ってて(というか館主に懐ききっていて)その映画館としてナナゲイが使われてます。
何と劇中閉館が決まってしまうというス…

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