ストーリーを追うよりも、感覚で観る方がより楽しめる作品。
極端な広角レンズによる斜めの構図やローアングルが生み出す空間の歪みや不安定さは、香港のギラギラしたネオン、薄汚い路地、そして狭い室内と相ま…
王家衛監督の映画はどうしてこんなにお洒落なんだ 退廃的で大人でかっこいい 夜の香港の雰囲気が良い 光の写し方と全体の色がしっくりきて ぐあーとなる 恋する惑星の時と同じ制服を着たCAがまた…
>>続きを読む映像全てにセンスを感じる。走行風で煙草の火と俺の恋心が燃える。またそれが吸い終わった煙草のように期限のように切れていくものが恋である。画面越しにも伝わるあの頃のエネルギー。とにかく魅力に満ちあふれて…
>>続きを読むロベールブレッソンのモデル論を信奉する私にとって、いささか不思議でならないのは、ウォンカーウァイ作品に出てくる俳優は好きになれてしまうことだ。モデルの対概念である俳優、いわばデフォルメされたフィクシ…
>>続きを読むこの映画の香港の夜が好きだ。ネオンの光、狭い部屋、夜中の誰もいない店。そしてクリストファー・ドイルの超広角レンズ。人物の顔が不自然に歪んで、カメラとの距離もやたら近い。普通なら落ち着かないはずなのに…
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