継ぎはぎで物語が進んでいくのになぜかスイスイと見られた。ちゃんと理解できていないだろうけど、世界観に連れ込まれる没入感が心地よくて分からないこともストレスがなかった。
何と言っても金城武。絶世の美男…
ストーリーがよく分からなかったけど「恋する惑星」の続編的なものだと思ってる。重慶マンション、期限切れのパイナップルの缶詰、最後のハンバーガーショップやCAなど「恋する惑星」に似た要素が多い。
モウが…
言うほどのものなのかな…?と思った。
あんまり好みじゃなかったな。途中から帰りたくなっちゃった。
とても情緒的で不器用な人たちの物語という感じがした
登場人物たちに共通するワードは愛
みんな愛が足…
殺し屋とエージェントのパートだけ何も感じなかった…パーマの女の人とか口がきけない男とか他は本当よかったよ☺︎ あとは舐めるようなカメラワークがただただ切なくて刹那的な気持ちを掻き立てた
金城武のぼう…
© 1995 JET TONE PRODUCTIONS LTD. © 2019 JET TONE CONTENTS INC. ALL RIGHTS RESERVED