いきなりぶっ殺される牛!しかもガチの牛!しかし、まあ、そんなことはさておき、といった温度感でヌルッと間抜けな本編に突入していく。自由すぎる。
パリ、パリ、パリ〜という間抜けな挿入歌がエンドレスに流…
完璧な映画すぎてびっくりした。本物のセネガル相撲! クールすぎるリズムとモンタージュに痺れた。スタンダードの色彩豊かな画面で手足の長い男女がバイクとか牛とか車とか色んな乗り物で無軌道に動き回って生ま…
>>続きを読む恐ろしくドライに経済状況をめぐる議論をそのまま挿入される。同じショットが繰り返されたり、ロードムービーのはずなのに移動が抽象的だったり、別の文法を感じされるところが評価されているのだろう。好きになる…
>>続きを読むMUBIで鑑賞。映画史に輝く傑作。
牛や山羊を実際に殺していて目を背けたくなるが、他のシーンは絵もファッションも決まりまくっていて色彩の美しさに痺れる。繰り返し流れるジョセフィンベイカーのParis…
かっこいい映画だった。館の特別バージョンなのか映画冒頭に協賛しているアルマーニ、カルティエ、エルメスの名だたるファッションブランド名が画面いっぱいにこれでもかっていう大きさで表れてなんてマス感の強い…
>>続きを読む固定カメラには常にその画角の外側に向かう流血や移動運動が焼き付き、人物や動物の動きをカメラが追いかければまるで捕縛されたように映る。冒頭の牛のシーンよろしく、出ていく人といけない人を活写するこの映画…
>>続きを読む冒頭の屠殺シーン。丁寧にセネガルの生活を見せてくるなあと思ってたら太陽族みたいな連中が主人公を縄で縛りだし、そっからリンチを匂わせるシーンにカットバックで入る羊の屠殺と波打つ海原。ここが同じショット…
>>続きを読むヌ〜ヴェルヴァ〜グの洗礼を受けたなんて一言では説明しきれないくらいの無軌道さはあるが、衝動と現実の狭間でもがく青年の生き様と言うものがまざまざと表現されている。のっけからウィーン・アクショニズムでも…
>>続きを読む