1960年代に世界三大映画祭を制したイタリアの巨匠、ミケランジェロ・アントニオーニが、1970年にアメリカへ渡り撮り上げた異色作。ロサンゼルスの学生運動とデスバレーの荒野を舞台に、一組の男女の彷徨を…
>>続きを読む原題の「ザブリスキー・ポイント」とはカリフォルニア州のデスヴァレーの丘陵地のこと。ここで、学生運動(警官と学生が銃撃戦を繰り広げるのがアメリカらしい)ののちセスナを盗んで飛び去るマーク・フレチェット…
>>続きを読む再公開観にいきたいが先に見てしまった。
アントニオーニのDUNE…ではない。
奇しくもホドロフスキーのDUNEはピンク・フロイドが音楽の予定だった。
砂丘が出て来るから砂丘って邦題はセンスゼロ。
原…
アントニオーニ監督の大ファンで現在視聴可能な作品はすべて観ているというのにコチラにはひとつも投稿していないということがずっと気になっていた。
ちょうど自分の番組で特集をやり。サントラを聴いた流れで久…
時代背景がわからない状態で観たから、デモ騒動からの突然逃げてヘリを強奪、砂の上で戯れるなど、登場人物の心の動きが読めなくてちゃんと集中できなかった。
それでも映像の解放感は見ていて清々しくて、よかっ…
アントニオーニは人物を撮る作家だと思っている。人物の、ごく個人的な苦悩に根差した個人的な目線から眺められた事物を画面に収める作家。そのため「誰を撮るか」はいつも重要で、『欲望』以前の彼はモニカ·ヴィ…
>>続きを読む黒人の動機 白人の動機
血で培われた信念
砂地の急な斜面を駆け下りる。
砂まみれになりながら絡み合う男女たち。
別荘の爆発
あらすじ:
『欲望』のミケランジェロ・アントニオーニが社会の不…
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