デイブレイカーの作品情報・感想・評価

「デイブレイカー」に投稿された感想・評価

これはヴァンパイアものの中では割とリアル志向で結構好きな作品かも。
B級ヴァンパイアバトルものかと思えば…いい意味で期待を裏切られた良作。
ヴァンパイアが日常生活を送る上での対策とかも面白い。
さあこっからどうするの?!ってところで終わったので若干の消化不良はあったけど、なかなか楽しめたので満足。
lp

lpの感想・評価

4.5
イーサン・ホーク主演、スピエリッグ兄弟によるヴァンパイア映画。

スピエリッグ兄弟の最新作『ウィンチェスターハウス』の前に、自分がスピエリッグ兄弟と出会った今作の感想を少し。

人類のほとんどがヴァンパイアと化し、生き残った人類はヴァンパイアへの血液供給のため、捕獲・管理されている近未来・・・という設定からしてオリジナリティがあって良い。基本設定の他にも、随所でフレッシュなシークエンスが出てくることが出色。
そんな今作の最大の見所はカーチェイス。「ヴァンパイアは日光を浴びると死ぬ」という定説を活かしていて、素晴らしい。

劇場公開時に全く注目されなかった映画ですが、個人的にはお気に入りの1本です。
とり

とりの感想・評価

3.5
CAPTURE HUMANS 人間と吸血鬼の共生、既視感の覚えるテーマだけど一味違う。「誰もが飢えている」人類絶滅危惧種?ヴァンパイアが主体・支配層の世界を舞台に作中の時代背景ばかりか本作の製作年すら曖昧な雰囲気のある映像、黄色い目や尖った歯。このSFはダークでショッキング、オリジナリティーのあるスリルに満ちている。ない場所からスリリングさを生む過程・作業って本当に凄いと思う。サブサイダーは本気で気味悪いし怖い最悪版コウモリ。何よりライオネル・コーマック、通称エルビスが癖の強い名優ウィレム・デフォーの当たり役で、随所で粋なセリフを聞かせてくれるし、いると謎の安心感も。「人間になりた~い」画面の統一された青白い色調も相俟ってか常に嫌な予感がする、何か起こりそうな暗い雰囲気が付き纏う。そんな中、変化球な逃避行が繰り広げられていく、エド(イーサン・ホーク)と同じで何を信じれば良いのかも分からぬまま。吸血鬼のときと人間のときの見た目の差異の出し方も見事。ヴァンパイアもビジネスを考えるし隠蔽もするし、結局それが大事だと教えてくれる(SF作品でよく見る、一企業が社会を支配する構造いわゆるコーポレートソサエティ?)。衝撃の終盤は欲望丸出しの連鎖反応による地獄絵図。自主映画を撮る大学生が失禁しそうなほど血糊祭り。本作が優れた映画かは分からないけど少なくともボクは見ることを止めることができなかった。
スピエリッグ兄弟の作品っていつもダサカッコいい、チープスタイリッシュ。そしてどこかで見たことのあるような設定とかを自分達らしく掘り下げて、ユニークで捻れたモノに仕上げる驚異のスマートさには素直に舌を巻く。斬新な切り口、突飛なアイデア。設定が細かく世界観の作り込みが見事だからもっと話膨らませられそう、テレビシリーズとかに出来そうなくらい。多少やり過ぎなくらい満腹になるサービス精神、だから爆発とかが多少チープなのもご愛敬。
主演のイーサン・ホーク兄さんって本作のスピエリッグ兄弟にしてもそうだし長年の付き合いのリチャード・リンクレイターやアントワン・フークア等同じ監督の作品に複数出がち。それだけ評価されているばかりか、きっと人間的にも気に入られているということに他ならない。

代用血液「人血には手を出すな」「ヴァンパイアになるより死を選ぶ」
エルビス語録「フライドチキンになった気分だった」「バーベキューは好物だ」「(あんた誰だ?→)クロスボウを持つ男」「ひどく悪趣味な家だ」
代用血液× → We got a cure.
"So who is the fucking coward?" Truth is the sun.
「人間に戻ったヴァンパイアの血が治療法だ」
"We have a cure. We can change you back. That's not too late."
TOMATOMETER67% AUDIENCE49
Though it arrives during an unfortunate glut of vampire movies, Daybreakers offers enough dark sci-fi thrills -- and enough of a unique twist on the genre -- to satisfy filmgoers
itoman

itomanの感想・評価

3.5
吸血鬼が管理する社会、既に人間は絶滅の危機に瀕しており人血が貴重品となっていて、庶民は豚の血を飲んでるがそれすらも希少で、このままでは食糧問題で吸血鬼は滅びる…という状況で主人公は血液の代替品を作る研究をしている。果たして吸血鬼に未来はあるのか!?という話。
ななみ

ななみの感想・評価

3.5
女を助ける時以外は大体、はわわ(><)ってしてるイーサン・ホークが観られる。
弟がゾッとするほど美しい。
そしてまたピンチに現れるウィリアム・デフォー。
A

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3.5
イーサン・ホークが可愛い。人間からも心配されるヴァンパイアって笑
B級っぽいけど抑えた色合いのおかげで冷たい世界観が出てて意外と良かった。
結構グロい。
himaco

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3.8
想定外にグロいし、ビビらせてもくるけど面白かった!

ヴァンパイアが9割を占める近未来。
絶滅寸前の人間に代わり社会生活を行うヴァンパイア。

ヴァンパイアニュースが流れるテレビ、駅では血液成分20%のドリンクをテイクアウトし仕事に向かうヴァンパイアたち。
うーん、なんとも新鮮!
ヴァンパイアになっても働かないかんのね。世の中甘くない。

人工血液の研究をするイーサン・ホーク。
頼りなげな表情と長めの髪、日光に怯える姿なんてたまらない。
ウィレム・デフォーもいい出方する。

同じ監督の『プリデスティネーション』よりは遥かに単純で「結果それか~」とツッコミどころもあるけど、色味とか雰囲気好きだなぁ。
新居

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3.8
ヴァンパイアの世界でのお話★
人間が少なくなってきて食料危機に…どうなるか? (; -`ω´-)
珍しい内容かな~と思います♪♪

漫画の彼岸島と少し似ています(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
ShimaSyun

ShimaSyunの感想・評価

3.3
人間に戻るくだりの説明が足りないかな
ていうか流水は平気なんだね……
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