呪詛の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

押すなよ押すなよで絶対押すダチョウ倶楽部ホラー映画。清々しいほどにやっちゃいけないことしかしなくてツッコミが止まらない。ラストのしてやられた感もふくめてエンタメかも。

まず怖すぎ、ずっと肩ビクビク
時系列がとびとびでよく分からなかった、
後から考察みたら納得できたけいい映画だとは思う
ドゥオドゥオの呪いが解け笑って生きていて欲しいと願っている
ルオナンかわいい

最初は怖いかもって思ったけど、途中から退屈になってくる
大きい音とか虫でびっくりするけど、大体この後こうなるなって想像ついちゃう

まあまあ面白い
主人公の行動が、ずっと共感出来ず
ストーリーやオチも予測の範疇で、
あまり驚きはない
雰囲気や装飾、呪文等は怖かった
貞子や伽椰子の様な、具現化して視認できる恐怖の対象が欲しかった

グロきも系で私の求めてた気持ち悪い台湾ホラーの感じだった。アジアのホラーは鉄の味がする。終わり方も良かったし、訳わかんないものが訳わかんないまま終わるのが呪い系だなと思う。

ホラー映画で怖いって思うことほぼなくて印象に残ることあまりないけどこれは怖かったから時間が経っても覚えてる

呪い系は怖い…

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