ミセス・ハリス、パリへ行くのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ミセス・ハリス、パリへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Lucky Day Today!

ハッピー映画ならではのラッキー続きだけど、純粋な気持ちとパワフルな行動が運を引き寄せたと思う。

心から憧れる美しいDiorのクチュールドレスに触れて、内面からの…

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夢見ることを大きな夢として描いた作品。
彼女の周りが彼女が夢を見ることをとても大切にしていたことがすごくよかったし、みんな夢を見ることに希望を見出したかった時代だったんだろうなと思う。
彼女が素晴ら…

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あーなんで!ってことが何回もあって、へこむんだけど、前にちゃんと進む、そして進めるサポート(普段の行いがちゃんと返ってきてる)があって…
夢を持って生きているハリスは魅力的

侯爵ひどいなぁ…と思っ…

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いつまでも、少女みたいにキラッキラした目をして夢を追いかけるミセスハリスが可愛かったし、私もこんな歳の重ね方したい!と思った!
ハッピーエンドでよかった!

でも職人が丁寧に作ったドレスが雑に扱われ燃えてしまって悲しい

テンプテーションを目にしたとき最高にFateって感じでなんか涙が出た

「ドレスじゃないわ、星を作ってるのよ」ってめちゃくちゃいいセリフだ

「私は何者でもない」が、空虚な響きから無限の可能性に変わ…

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美しくてうっとり。
悪い事が起きたかと思えば良い事が起きて…という事が1時間59分の間に繰り返されるのでテンポが良く終始飽きずに見てられました。
ミセス・ハリスもナターシャも美しかった。

シャサー…

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最高だ、、、
最後のドレスとっても綺麗
そしてとっても似合ってた!

会計士のひとがプレゼンして通った時の顔が
ほんとうにほんとうに嬉しそうで
忘れられない。

ナターシャ、綺麗すぎる...…

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ラスト真っ赤なドレスを着たミセスハリスは、テンプテーションの名の通りでとても素敵でした
そのほかにもたっくさんドレスが出てきてときめいた
ただ度々おこる悲しい展開が、なかなかにストレスで辛かったな

昨年 東京都現代美術館で開催されていたクリスチャン・ディオール 夢のクチュリエ展を観に行ったんですけれど…なぜ本作を先に観なかったのか…深く反省。

会場に入ってすぐのところに劇中のショーの最初に登…

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