ナタリーの作品情報・感想・評価

『ナタリー』に投稿された感想・評価

【再鑑賞】原題: La délicatesse=デリカシー。当時意味不で(ノ∀`)「人生経験が足らんのかなあ」→ふと思い出し鑑賞👀✨仏映画は好きですが本作のトンチキ(コミカルとも言う)な演出はクセ強め。泣いて笑える佳作ですが、セクハラ上司に職場放棄、おブスな男子🚹に世間の風は冷たい☃️💨…ルッキズムの風刺かなコレ⁇

【🇫🇷サルラ国際映画祭(男優賞)受賞🏆✨セザール賞(作品賞・脚本賞)など各賞3部門ノミネート】

上品に表現すると、美女×ブサおをファンタジックに描いたほろ苦い☕️オトナ向けラブコメ。🌳🏠ラストシーンが美しス

🎬予告編はコチラ👇🏻
(🇯🇵字幕はないぬで作品の雰囲気だけ)
https://youtu.be/bbi4vOl_rLU
org25

org25の感想・評価

2.8
TSUTAYAで借りるものあと一本という時、目の前に現れたのでレンタル。
色の使い方が良い感じだしインテリアやファッションもさりげなく素敵なのでそういう所では楽しめるけど、心理描写やストーリー展開が今一つキレイに繋がってない感じ…何が表現したかったのかよくわからない。何でマーカスだったんだろう?
オドレイ・トトゥの出演によって成立させてる感がある。ダークカラーの細身のダッフルコートが着てみたくなりました。
社長秘書が妙にセクシーだったり、後半のレンタカーで黄色い花畑にいるあたりは好きだった。
akubi

akubiの感想・評価

-
悲しみがもたらす怒りは、わたしを深く深く侵食してゆく。時の流れはあまりにもはやく、わたしだけがその奔流のまんなかで立ち尽くしているみたい。過去に対する奇妙な忠誠心がわたしに枷をかけるのに、天使が彼にキスさせたの。PEZの味をおもいだしたら絡まった想いがほどけてゆく。あなたはわたしの大好きなおばあちゃんが笑顔で抱きしめたひとだもの。

「ユーモアのセンスもあるんだな」なんて繰り返される台詞とともにコメディになってゆくものがたりにたくさん笑っちゃった。マーカスをみて友人たちが動揺するなんてフランソワダミアンの不憫さよ(さいこう、すき)。
冴えなくてダサくてでも面白くて優しい男はそっと寄り添い、彼女の痛みを摘み取ってゆく。
【男の魅力は……】


[気まぐれ映画レビューNo.158]



女にとっての"男の魅力"はどこで決まるだろう?
出来れば外見も中身も揃って欲しいと思う女性もいるが、人生そんなに上手くいかない。外見がイケメンなのに、中身がブサイクの男性も少なくないし、どっちもブサイクの男性だともっと最悪だろう。だったら、せめて"中身がイケメン"だったら……。

この作品はそんな中身で勝負している男性を"勇気付ける"作品となっている。

"オドレイ・トトゥ"演じる"ナタリー"は、3年前に最愛の夫を亡くしている。悲しみを乗り越える為にひたすら仕事を頑張ってきたが、ある日、"フランソワ・ダミアン"演じる"温厚な同僚マーカス"の魅力を知り、付き合う事に……。
こんなに"前向きな描き方"をする作品は観たことがない。マーカスのような中身で勝負している男性のみならず、全ての中身で勝負する人々の"格が上がる"作品となっている。
ナタリーが"マーカスの魅力に気づく事"は本当に素晴らしい事だし、その後の人生も安泰間違いなしだと思う。そんなナタリーの魅力もとても好きになった。それ故に、ラストもとても好きなものになった。

私はこんなラブストーリーを観たかったのかもしれない。外見イケメンだけが得する時代(それは錯覚)に、中身を上げる事が1番大事だと言う事を教えてくれる作品は貴重だ。例を挙げるならば、「ノートルダムの鐘」もそうであろう。
本作の監督を務めたのは、本作の原作小説の作者である弟の"ダヴィド"とその兄である"ステファン"。

この兄弟監督の今後の作品の公開も、楽しみだなと感じました。
トン

トンの感想・評価

3.7
漂うおフランス感のお陰か、キュートだけどただそれだけの恋愛映画になっていない所が良かったです。
でもマーカスがピュアすぎて、事あるごとにフフッと笑ってしまった。ナタリーにキスされた後の帰り道は、完全に職質される顔w

冒頭のアメリを連想させる音楽と、相変わらず赤がお似合いのオドレイ・トトゥも素敵だった。


〜なかなかベットインしないフランスの恋愛映画はなんだか新鮮。
フランスの企業カルチャーがチラ見できて楽しい。日本人で会社勤めしてる僕らはこういう情報に触れて、いろいろ自己相対化すべき。社畜的労働が世界普遍、と思ってる知人が周囲に多すぎるし。
恋人を失った喪失感の中突然のキスから始まる同僚との不釣り合いな恋愛をコミカルに描いたフランス映画。

2022年114本目。

オドレイ・トトゥが個人的には『アメリ』より全然チャーミングだと思いますし、ハリウッド映画とはやっぱり違うフランス映画らしい独特のユーモアセンスがいいアクセントになっていて不思議な魅力がありました。冴えない同僚の男マーカスが次第に愛おしく感じてくるから不思議ですね。人を見た目で判断することは価値観の問題なので絶対悪とは思いませんが、そのせいで素晴らしい内面の持ち主と接する機会を失ってしまうのは勿体無いことだなと改めて思いました。

きっかけは非常に滑稽ですが、そこからの両者の真摯な向き合い方が非常に好感を持てるし共感もできて、いいロマンス映画でした。
秋

秋の感想・評価

-
ナタリー、幸せが訪れて良かった。
音楽もこの作品の雰囲気に合ってかわいくって。
sasa

sasaの感想・評価

3.4
フランス映画らしい洒落たやりとりの多いラブロマンス。庭と人生を重ねたラストはかなり良かったが、劇中で庭に絡めたエピソードや構図なんかの仕込みがあればもっとエモかったのになとも思う。
Kuni

Kuniの感想・評価

3.7
アメリのオドレイ・トトゥが可愛いくて1人で鑑賞。

フランス映画らしく、インテリアもファッションもとてもおしゃれ。
女性が好きそうな心温まる作品です。

途中までは普通のイケメンとのラブストーリーかと思いつつ、どんどん予想外の展開へ。

ラブストーリーでありながら、家族と友情のお話でもあります。

どんな異性と一緒にいるのが心地よいのか❓考えさせられます。

それにしても冴えない北欧出身の同僚マーカスがいい味出してる。

ナタリーが最後に選んだ人に、私も共感しました。
おばあちゃんだけが、話していないうちから見抜いていたところで、じーんと涙が出ました。
いいお話でほっこり☺️

<インテリア解説>
ナタリーの家
赤を基調としたパリのアパルトマン風インテリア。
色使いとアイテムの組み合わせ方が個性的です。

(ダイニング)
赤のカーテン・ラグ。窓辺には赤地に白い花柄シェードのスタンドライトと、花瓶に白い花。

ナチュラル色天板に黒脚の大きいダイニングテーブル&ダークブラウンのトーネットチェア。

ダークブラウン天板+シルバーの金属脚のデスクに、赤いスチールの引出しワゴン。赤いチェア。

ペパーミントグリーンのチェストの上には、赤い花柄シェードのスタンドライト。

(リビング)
3人掛けのモカ茶の布張りソファと茶色の革張りの1人掛けソファをL字に配置。赤いクッションと、ダークレッドのブランケット。

グレイッシュブルーのセンターテーブルの隣には、赤い天板の正方形テーブル2つ。グレーの大理石のサイドテーブルには、燭台とキャンドル。

赤いカーテンに、ベージュとダークレッドのペルシャ絨毯。
シルバーの金属支柱で、赤いスポットライトが2つついたフロアスタンド。

(キッチン)
オレンジとグレーのストライプ柄扉のキッチンに、オレンジの棚。

薄い水色地に赤と白のネイティブ柄テーブルクロス。
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